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久しぶりにbosyuをつくってみた時の話

突然ですが、bosyuをつくりました。

今回は、期限有りにしてみました。

なぜ、つくったかというと、私はある約束をしているからです。それは、かつてbosyu cafeで

特別なメンションを使わせていただいて申し訳なく思い、約束していなかった約束を自分でしてしまったからでした。

初めての「SUZURIさんでシルクスクリーン印刷されるかもしれないTシャツ」の売上を、bosyuの報酬にする約束です。

これは、メンションを使わせていただく時にはしていなかった約束でした。


他にも色んな方に様々な形でお力添えいただき、最終的に4枚お買い上げいただきました。皆さん、色々ありがとうございました。とても心強かったです。そのうち3枚は自分で買ったのですが・・・。そして、1枚は、恐らく、力を入れ過ぎた広告からだと思います。

全く意図していなかったことですが、今思えば、あの商品の説明文は、GMOのかたには響いたのかもしれません。ありがとうございます。これも、身内が買ったのと同じだと思う人もいるでしょう。あんた、まだ、1枚も売れてないじゃん、と。確かに、あれからもSUZURIさんでは1点も売れていません。

奇跡の1枚の件はこの辺りが詳しいです。


約束は約束なので、仕方ないと思います。しかし、ちょっぴり後悔しています。Twitterの皆さんには還元できないこと、そして、広告費がかさみ、ちっとも利益が出ていないのに還元すること・・・。今後に活かします。

Twitterの皆さんは、普段、特に見返りは関係なく色々してくださっているのだと思います(noteの皆さんもですが・・・)。本当にありがとうございます。もちろん、bosyu cafe についても、特別なメンションを使うことについて何かきまりがあるわけではありません。苦情も来ませんでした。

しかし、社会通念上使いづらい感じはしましたが、一生に一度のことと思い、思い切って使わせていただいたのでした。それについて、私は自分を責めすぎていたのかもしれません。

特別なメンションとTwitterの皆さんのいいねRTあたたかい言葉たちは比較するのは難しいのですが、Twitterの皆さんに何もできないのは申し訳なく思い、私は約束を勝手にしてからまた悩んでいました。


そこで、Twitterの皆さんにも何かできたらと思い、考えました。そして、出したのが今朝のbosyuでした。出したまま流れに任せてそっとしておく手もありましたが、Twitterでシェアしてみました。こうしてnoteにも書かせていただきます。

これで、ちょっとはフェアにできたと思います。もし、普段のTwitterの皆さんから応募があれば、私は売上をbosuyを通して普段の皆さんに還元することができます。ひとまずは特定の誰かになってしまいますが・・・。

当時はトリブンが300円だったので、売上は1200円です。手数料などで実際はもう少し少なくなりますが、それは気にしないことにします。さらに、今回、私にもお金が入って来る仕組みにしたので、初回に利益が出ていないことについても気にしないことにします。うまくいけば赤字を補填でき、そのうち利益も出るでしょう。

というわけで、1枚につき2500円にしてみました。

それから、bosyuの内容も、公平性を保つようにしました。

ここが重要です。

しかし、今TwitterでいいねやRTなどもしていただいていますし、他にも宣伝しているので、どういった経緯で売れたかわかりません。そこで、どういった経緯で売れたかわかる仕組みをご提案いただける方をbosyuします。
無料で簡単に判別でき、誰もが納得いくものをお願い致します。

これは無茶振りだと思う人もいるかもしれません。しかし、ダメと決めつけずに自分の運を試してみることにしました。今私に必要なのは、ちょっとした図々しさだと思うのです。ダメなら、次を考えます。

また、この仕組みだと販売していただけたとはっきりわかる方には報酬が発生しますが、販売していただけたにもかかわらずそれがわからない方には報酬が発生しません。これも不公平かもしれないと思いましたが、そのうち仕組みを明示して皆同じ方法で判別できるようにできたらと思いました。今回応募があればですが。


試行錯誤の末、1200円はまったく別のbosyuに使うということになるかもしれませんが、ご縁が無ければ仕方ないと思います。今年中に難しければ、来年以降にします。

それに、PODとは関係ない内容でも、普段お世話になっている方々が応募してみようと思えるものにできるかもしれませんし・・・。

最終手段は、私がその時出ている報酬有のbosyuに応募することだと思います。


今回の記事見出し画像は、bosyu cafeのサイトの下の方~~~にある「メディアキット」のリンク先のものを使用させていただきました。ありがとうございます。


ありがとうございます。それでは、また。


※その後です。2020年11月12日朝、bosyuを開いてみたら、1名の方から応募がありました。ありがとうございます。ひとまず返事を出してみました。

※さらにその後です。紆余曲折を経て、この方法は無しにしました。理由を書き出すと長くなるので、いつか機会があったら・・・。