通信制限かかったのでほとんど画像が見れない。Wi-Fiの偉大さを思い知る。

どうして上手くいかなかったんだろう、とか。
今でも気になるのは何でだろう、とか。
いろいろと考えてしまう。
友人には「いい加減に諦めな。高校の時にほんの3ヶ月付き合った人間のことなんて、相手はもうどうでもいいんだよ」と言われてしまった。
本当にその通りだと思う。ぐうの音も出なかった。
「じゃあ何で優しくしてくれたの？」と聞くと「社会人としての礼儀だからだよ」と、これまたぐうの音も出ないことを言われて泣いた。ぼろんぼろん泣いた。

もし私が彼に会いに行ったとして。
それはもう彼にとっては恐怖でしかないと思う。
ツイッターだって何度もフォローしては解除して、を繰り返してる。
それだって彼にとっては嫌なことかもしれない。
「ツイッターを本名でやるなんて」って言ったら「それは本人の自由だから」なんてド正論が返ってきてまた泣いた。

「いっそのこと、こてんぱんに叩きのめしてほしかった」と言うと不思議そうな顔をされた。
実際にこてんぱんに叩きのめされたら立ち直れてたか分からないけど、こんな宙ぶらりんな気持ちにもならなかったんじゃないかって思いもする。
「ひょっとしたらまた仲良くなれるかも、友達になれるかも」なんて淡い期待を抱かず、もう関係ないんだと思えたかもしれないだなんて考えてる。
そう話をすると、友人は「そんな酷いことをさせたいの？」って言ってた。ほんまそれ。それな。ほんまそれ。

今でも時々、ツイッターを覗いてしまう。
彼はもう気づいてるかもしれない。
でもブロックも何もされないことをいいことに、私はずっと彼のツイッターを覗いている。

何かもうストーカーでは？？？って気がしなくもない。
カウンセリングの先生には「下手するとあなた自身が困ることになるからね」と釘をさされた。
だからギリギリのとこで我慢してる。接触は、しない。