【みの編お題】「わからないんだよね、本当に。。。この人のことは」    Show room代表取締役社長・前田裕二さんについて

所属している企業で

「今、若手No1のビジネスパーソンは誰だと思いますか?」という質問を受けることがある。

「どんなシュチュエーションですか!?」というツッコミは無視(笑)。

で。。。聞かれる度に、僕は即答する。

「前田裕二でしょ。1no 1で彼に勝てる人間は、今日本にいないんじゃないかな」

誰からも好かれる雰囲気、緻密な戦略性、そして圧倒的な突破力、、、

正直、非の打ち所がない。こんなレベルの人間は他にあまり思い当たらない。(突破力に優れる人間は往々にして柔和性において欠けるところがあり、柔和性に一日の長がある人間は往々にして突破力に欠ける)

本来トレードオフである2つの要素を見事に内包させている存在、それが僕の中での「前田裕二」なのだ。

突然だが、僕は「ストレングス・ファインダー」で「内省」が上位に来る人間だ。常に、自分はどういうことに興味を持ち、どのようなことに嫌悪感を抱くのか絶えず考ている。(ここで言う「絶えず」というのは、文字通り、起きている間中ずっとと捉えてくれて構わない)

だからこそ、他人と相対する時、僕はその人がどのような人間であるのか、どのようなことが好きで、どのようなことに嫌悪感を抱くのかということを絶えず考えながら接している。つまり、絶えず相手を”ブンセキ“しながら生きている。

で、前田裕二さんを見ていてい思うこと、

「わからない。。本当にわからない。。」

というい一点に尽きる。

人と相対するにあたり、とりわけ僕が注目するポイントに「自己肯定感」という概念がある。

詳細な説明は上記のリンクに譲るとして、「自己肯定感」が高い人間は何事においても、周囲の助力を得やすく、成功しやすい、一方で、自己肯定感の低い人間は、物事のマイナス面に目がいきがちで、人生において「幸福感」を味わいにくい。

とにかく僕はこの「自己肯定感」ということを何よりも重視している。

今、僕には現在2歳になる娘がいるが、「彼女に何を身につけさせたいですか?」と問われた時に、迷わず「自己肯定感」と即答する。

自己肯定感は何によって育まれ、何によって阻害されるのか。

詳細は省くが、一言で表すと、その人の自己肯定感は、周囲の自身を否定する言動によって減少する。

その人がもつ自己肯定感は当人の育ってきた環境に大きく影響される。

前田裕二さんの過去には謎が多い。断片的な情報から類推するだけでも相当苦労多き少年期を過ごしたようだ。客観的に見て、とても自己肯定感が養われるような環境ではない。本人もあまり、過去を語りたがらない。著作「人生の勝算」においても自身の過去については表面的な部分を”サラッと”触れる程度に留めている。

自己肯定感の低い人間の特徴として、自分に自信が持てない反動から、他者に対して批判的・攻撃的になる。ということが挙げられる。(誠に恐縮ながら、スティーブ・ジョブズやイーロン・マスク等は同じ起業家でも自己肯定感が低い人間だと個人的には思っている)

しかし、現在の前田有二さんからはその要素が見受けられない。誰に対しても優しく穏やかで、他者に対しての”攻撃性”のようなものがないのだ。

これは本当に「何でだ!?」と思わずにはいられない。著作を読むにあたり、「お金に対する異常な執着心」「勝負に対するこだわり」といった”攻撃性”を連想させるような要素を持ち合わせつつ、他者に対する気遣い、やさしさ、物腰の柔らかさといった、矛盾する要素を持ち合わせている。

これは『人生の勝算』にある「宇田川さん」を“完コピ”した成果であるのだろうか。

それとも、過去は過去のものとしてすでに本人の中では解決済なのだろうか。(でも、そんなに簡単に割り切れるものなのか?そしてコピーは必ずボロがでる)

率直に言って規格外。いずれにしても、僕は圧倒的な矛盾を内包する存在・前田裕二から目が離せないでいる。

ということで、そんな前田裕二の新作。買うべし











以下、まったくの私見。というか、妄想。。まったく関係ないし、まったく違うとわかっているけれど、サブカル好きの僕は前田祐二さんを見ると、『灰羽連盟』のレキを思い出すんです。隠れた名作と名高いこの作品。物語の核となるキャラクター・レキを評した言葉が毎回心に浮かんでしまうのです。

「その者は厳しき道を選び、弱者を労わることで呪いをすすいだ。その心性は救いを得んがためのかりそめであったが、今やその者の本質となった。灰羽が巣立つとき踏石となる古い階段がある。「礫」とはその踏石であり、弱者の導き手となるものである。」

http://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/haibane/

いや。。。関係ないんだけどね。。。。




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柳田一記

「面白きこともなき世を面白く」をモットーに生きていく。電力会社と外資系保険で広報業務を8年ほど経験。そろそろ次のステージへ行く。
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