ニンジャスレイヤーTRPGセッションリプレイ TEAM:orphanage「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイテッド・クロウ」#4-side:A
#4 -side:B「ブレイクダウン・ブルタル・キュースティック」
ナンシー:「準備は良い?チャンスはたったの”3ターン”よ?」
ハートレス:「覚悟は決まってるわ…いつでもね」
スケルター:「ああ。それにすべてを賭ける」
ブラスムーン:「いつだってそんな事を繰り返してきた。ココに来てからは特にな」
ナンシー:「ご協力に感謝するわ。何が貴方達をそうさせるのかしら」
ドラゴンボーン:「……モータードクロより手強い相手とは思えんね……いや我ながら感覚がおかしくなってきたな」
ハートレス:「愛する人が悲しむのは見たくないからね」
スケルター:「…しいて言うなら…家族」 ナンシー:「……」
ナンシー:「信用するには十分な理由ね」
スケルター:「あるいは今はこれをやるしかないからだな!」
ドラゴンボーン:「早く帰ってサケが飲みてェ、それだけさ」
ナンシー:「——来たわ!」
ハートレス:「そこのおっさんはほっておいて」
ブラスムーン:「己の内からの衝動……」
スケルター:「行くぞッ!」
ブラスムーン:「応ッ!」
ハートレス:「オッケイ!」
地の文@NM::◆戦闘開始な◆
◆戦術タケウチ内蔵弾道ミサイル『イチバンヤリ』(戦闘兵器)
体力:20(装甲)/15(コア)
精神力:-
脚力:9
カラテ:-
ニューロン:-
ワザマエ:-
◆装備や特記事項
◎衝撃波
イチバンヤリの移動後、移動先から2マス圏内にいるPCは【必中】で2ダメージ受ける
◎アンタイニンジャ装甲
装甲部分が破壊されると、コア部分が露出する。
◎ミサイル騎乗
PCはこの兵器に近接攻撃時に『取り付く』ことが可能(ワザマエ:NORMAL、二人まで)
取り付いたキャラクターはミサイルに騎乗した状態になり、ターン終了時にもう一度攻撃することが可能。
地の文@NM::シュゴオオオオオオオオオオオオオッ!!
地の文@NM::東の空の果てから巨大なミサイルが飛来する!
ドラゴンボーン:「ハァーッ………!」 ただのため息だ!
スケルター:「ムウ—ッ!なんたる質量か!」
地の文@NM::戦術タケウチ内蔵ミサイル『イチバンヤリ』だ!!
ハートレス:「シューッ…」ヘビめいた音
ブラスムーン:「そしてスピード……!」
地の文@NM::これが着弾すればニンジャ皆殺しにとどまらぬ!ハラジュクの西半分は吹き飛ぶであろう!
地の文@NM::その範囲には、あの孤児院も含まれている……!
スケルター:「……」カラテを構える!
地の文@NM::スケルター達のニンジャ動体視力が、ミサイルの動きを……捉えた!
地の文@NM::◆スケルター=サンの手番◆
スケルター:「生きて…帰るために…!」
ブラスムーン:「今!」 ハートレス:「来た!」
スケルター:ヘンゲ
スケルター:10B6>=4
NJSLYRBATTLE : (10B6>=4) → 3,3,5,4,2,2,5,3,3,2 → 成功数3
ドラゴンボーン:((なまじ目で追えちまうのがよォー……本当にやれそうな気がしてきちまうから笑えねえぜ))
スケルター:これは多分接近できない感じか では移動してスリケン *当時においてミサイルがマップ外に配置されていた*
地の文@NM::巨大な金属質量が迫る!だがこのタイミングでは遠距離攻撃しか届かない!
ドラゴンボーン:2ターン目にならないとダメか
スケルター:8B6>=5
NJSLYRBATTLE : (8B6>=5) → 3,2,2,2,5,1,5,5 → 成功数3
スケルター:「イヤーッ!」異形の巨人がスリケンを投げる!
地の文@NM::ギギン!スリケンがイチバンヤリの装甲に小爆発を起こす! 1ダメージ!
地の文@NM::◆ドラゴンボーンの手番◆ ドラゴンボーン:カラテミサイル
スケルター:「実際…固いな」
ドラゴンボーン:8d6>=4
NJSLYRBATTLE : (8D6>=4) → 22[6,1,1,1,1,5,3,4] → 22 → 成功
ドラゴンボーン:「スゥーッ…!ハァーッ!……Fus Ro Dah!」 カラテを高め、古代言語と共に吐き出す!衝撃波がミサイルに飛ぶ!
ハートレス:サイバネだったら暴走してたぞ ドラゴンボーン:3発分ですね ドラゴンボーン:あっぶない>出目
スケルター:「ワザマエ!」
地の文@NM::KABOOOOOOOOMM!!次々とカラテ光弾がイチバンヤリに激突する!3ダメージ!
ブラスムーン:「イヤーッ!」スリケン投擲!
ブラスムーン:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 5,3,3,4,1,6 → 成功数3
地の文@NM::ギィン!スリケンがイチバンヤリの装甲に小爆発を起こす!1ダメージ!
ハートレス:モウドク使う! ハートレス:連射2!
ハートレス:「…!」ダイタタミバリをなめる!
地の文@NM::シュゴオオオオオオオオオオオオオッ!イチバンヤリが迫る!
ハートレス:4b6>=3
NJSLYRBATTLE : (4B6>=3) → 6,3,6,2 → 成功数3
ハートレス:5b6>=3
NJSLYRBATTLE : (5B6>=3) → 1,3,3,4,1 → 成功数3
ハートレス:「イイヤアアアアーッ!」
ハートレス:1d3
NJSLYRBATTLE : (1D3) → 2
ハートレス:1d3
NJSLYRBATTLE : (1D3) → 3
スケルター:「ワザマエ!」
ハートレス:7ダメ! *上のモウドク・ダートのダメージダイスの結果+ロングボウ(ダイタタミバリ)の基礎ダメージ2*
地の文@NM::SMAAAASSSH!ダイタタミバリが二本、イチバンヤリの装甲の継ぎ目にドクを流し込んだ!7ダメージ!
ブラスムーン:「効いているぞ!」
ハートレス:「サッサと壊れなさい!」
地の文@NM::シュゴオオオオオオオオオオオオオッ!だがイチバンヤリの速度は変わらない!
スケルター:「あとはカラテで殴るだけだな!」
ハートレス:「みんなで生きるために!」
ドラゴンボーン:「オイオイオイオイマジかよ、あの速度の物体のスキマ狙えるのかよ!」
地の文@NM::イチバンヤリがビル直上に到達!
地の文@NM::これならばカラテが届く!
スケルター:普通に移動 スケルター:カラテ
スケルター:6B6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 4,4,3,3,2,4 → 成功数0
スケルター:4B6>=4
NJSLYRBATTLE : (4B6>=4) → 4,6,1,3 → 成功数2
ハートレス:は? ブラスムーン:成功 ハートレス:あービビった… *側転はしてないので成功値4*
スケルター:「イヤーッ!」巨大なドクロがミサイルを殴る!
スケルター:張り付き判定します
地の文@NM::ボゴォッ!!!スケルターの巨大なカラテがイチバンヤリの装甲を凹まる!
スケルター:8B6>=4
NJSLYRBATTLE : (8B6>=4) → 1,1,1,5,6,5,1,5 → 成功数4
スケルター:ヨシ
地の文@NM::そしてあろうことか、スケルターはイチバンヤリに取り付き、その上に騎乗した!ゴウランガ!ゴウランガ!
スケルター:「ヨォーシ…殴りやすくなった!」
ブラスムーン:「よおし!」
スケルター:今殴ってもいいのかな? 地の文@NM::一応ターン最後にお願いします スケルター:ハーイ
ドラゴンボーン:「……マジかぁ」
ハートレス:「…行った!」
ドラゴンボーン:チャドー宣言。移動してカラテ
スケルター:「そのまま続け!」ミサイルに乗ったまま言う!フードが吹っ飛ぶ!
ドラゴンボーン:10b6>=4
NJSLYRBATTLE : (10B6>=4) → 1,2,1,5,1,4,1,1,3,5 → 成功数3
地の文@NM::シュゴオオオオオオ!イチバンヤリが飛ぶ!
ドラゴンボーン:そのまま取り付きますが、ワザマエ低いので精神成功させます
地の文@NM::ミシィ!ドラゴンボーンはイチバンヤリに取り付きざま、攻撃を咥えた!1ダメージ!
ドラゴンボーン:「———まぁ、美女とドライブと考えりゃそう悪くもねェかな。イヤーッ!」 装甲に指をねじ込み、そのまま体を引き上げる!
スケルター:「ヨシ!いいぞ」装甲を殴りながら言う!
地の文@NM::イチバンヤリの上は満員状態だ!ラッシュアワー!
地の文@NM::◆ブラスムーンの手番な◆
ブラスムーン:「イヤーッ!」装甲の継ぎ目を狙う!
ブラスムーン:4d6+3d6>=4
NJSLYRBATTLE : (4D6+3D6>=4) → 17[2,4,6,5]+3[1,1,1] → 20 → 成功
ハートレス:ひどい… スケルター:オオ・・ ドラゴンボーン:アイエエエ
ドラゴンボーン:「アーアー!お褒めに預かり光栄ですよ!」
ハートレス:「…そこっ!」
ハートレス:連射2
ブラスムーン:「クッ!」
地の文@NM::ギィン!!ブラスムーンのソードががイチバンヤリの装甲を傷つける!だが二発目はあまりの速度に弾かれてしまった!!
ハートレス:4b6>=3
NJSLYRBATTLE : (4B6>=3) → 6,4,1,2 → 成功数2
ハートレス:5b6>=3
NJSLYRBATTLE : (5B6>=3) → 3,2,3,5,4 → 成功数4
ハートレス:「イイヤアアアアーッ!」
ハートレス:1d3
NJSLYRBATTLE : (1D3) → 1
ハートレス:1d3
NJSLYRBATTLE : (1D3) → 2
ハートレス:5ダメ ブラスムーン:出目が腐ってもこの威力! ハートレス:最低4確定だからな…
地の文@NM::CRAAAAAAAAAAASSSH!!ハートレスのダイタタミバリがミサイルの装甲を破壊し、コアを露出させる!!
ブラスムーン:「あれが!」
スケルター:「コアが見えた!どうすればいい!」
地の文@NM::そのコアの体力は……12!! ハートレス:硬い!
ハートレス:「今よ!」
ヒナコ:「スケルター=サン!?」
スケルター:「カラテだ!カラテあるのみ!…アイエ?!」
ブラスムーン:「ギリギリ!」 ブラスムーン:しまった!セリフにしちまった!
ミサイルに乗ったスケルターとドラゴンボーンは、地上にヒナコの姿を見た
ドラゴンボーン:「———ヘッヘヘ!ひん剥いた後はお楽しみタイムだぜ!……ア?」
ハートレス:「…ゲッ…いるし…」
スケルター:「ジャーナリストとして…み、ミサイルに…」
ヒナコ:イクサの巻ぞいを受け煙を上げる道の中央で、ミサイルを見上げている
ハートレス:「いくらなんでも無理でしょ」
スケルター:「今はそれどころではない!殴るべし!」
ブラスムーン:「アブナイから離れて!」
スケルター:「そうだ!実際アブナイ!」
ヒナコ:「……!」この距離では拳銃は届かぬ、だが彼女のサイバネアイはスケルターの姿を確かに捉えていた!
ヒナコ:「スケルター=サン、みんな!ガンバッテ!!」
ドラゴンボーン:「そのサイバネアイーッ!録画機能付いてたらーッ!撮っておけーッ!」 地上に叫ぶ!
スケルター:「ハイヨロコンデー!」心の底から初めて出たハイヨロコンデー!だ
ブラスムーン:「応!」
ハートレス:「…」にやりと笑う
ヒナコ:ヒナコは意を決し、スケルター達へと腕を振り上げた!「録画も任せてよ!!」
スケルター:「…しかし録画して何を…アッハイ」
地の文@NM::◆取り付いた人の手番◆ スケルター:では殴ってOK?
地の文@NM::◆スケルター=サンどうぞ
スケルター:7B6>=4
NJSLYRBATTLE : (7B6>=4) → 6,2,3,6,5,4,4 → 成功数5
スケルター:3B6>=4
NJSLYRBATTLE : (3B6>=4) → 1,3,1 → 成功数0
地の文@NM::サツバツ! ブラスムーン:サツバツ! ドラゴンボーン:イイゾー!サツバツ! ブラスムーン:攻撃集中?
スケルター:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 1
スケルター:吹き飛ばし! ハートレス:吹っ飛び! スケルター:ウーン? ハートレス:どこに!? ハートレス:吹っ飛ぶのかよ! ブラスムーン:えええ!!
地の文@NM::KRATOOOOOOOOOM!!!
地の文@NM::スケルターの強烈な一撃でイチバンヤリは一瞬大きく揺れ、ビル屋上でバウンド!
スケルター:「イヤーッ!」重い一撃を横に叩き込む!弾道がずれ、横にスライドするミサイル!
ハートレス:「…わーお…」
地の文@NM::だがそれでも元の軌道に戻り、飛び出した。2ダメージ!!
スケルター:「ハハハ!ミサイルも殴れるならカラテが通るな!」
ブラスムーン:「大丈夫か!?二人とも!」
ドラゴンボーン:「ウォオオオオッ!?」 装甲に手を突っ込んでなければ振り落とされてる!
ドラゴンボーン:チャドーの効果は持続してますかねこれは [雑談]地の文@NM::してます ドラゴンボーン:ハーイ。では近接攻撃 ドラゴンボーン:あっ、攻撃集中も。
ドラゴンボーン:10b6>=3
NJSLYRBATTLE : (10B6>=3) → 2,1,5,6,4,5,6,5,5,2 → 成功数7
ハートレス:サツバツ! スケルター:サツバツ! ブラスムーン:サツバツ! 地の文@NM::トビゲリとサツバツどっちにします?
ドラゴンボーン:んーーーー。サツバツ6を狙いたいのでそのままサツバツロールします 地の文@NM::では判定ドーゾ
ドラゴンボーン:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 1
ドラゴンボーン:泣く! ハートレス:ミサイルは二度死ぬ スケルター:また! ブラスムーン:またぁ!? *基礎ダメージが1に減ったドラゴン・トビゲリと処理が同じになった*
地の文@NM::KRAAAAAAAAASSSH!!ドラゴンボーンの強烈な一撃でイチバンヤリは一瞬大きく揺れ、ビル屋上でバウンド!2ダメージ!
スケルター:「ヌウーッ!実際揺れる!」
ハートレス:「わーお…さっきからすごいわねぇ…」
ドラゴンボーン:「オラよ!今度はそっちだ!」 側面を蹴る!
スケルター:「た、タノシイランドの乗り物かな!ハハハ!」
地の文@NM::なんたるイクサか!これがニンジャのカラテだ!ゴウランガ!
ブラスムーン:「シマッタ!手が届かん!」
ハートレス:「ならスリケンよ!」
地の文@NM::シュゴオオオオ!!!
地の文@NM::イチバンヤリはコアを露出させながらも飛ぶ!ハラジュクを焼き尽くすために!
地の文@NM::◆3ターン目◆
ドラゴンボーン:「巻き添えになっても構わん!やれ!」
ハートレス:「わかってるわよ!」 ブラスムーン:「わかった!」
スケルター:集中からのカラテ
スケルター:7B6>=3
NJSLYRBATTLE : (7B6>=3) → 4,2,1,4,6,3,1 → 成功数4
スケルター:3B6>=3
NJSLYRBATTLE : (3B6>=3) → 4,2,1 → 成功数1
スケルター:「イヤーッ!イヤーッ!中々…固い!」
地の文@NM::KRAASSH!KRAASSH!スケルターのチョップがイチバンヤリのコアをグシャグシャに砕いていく!2ダメージ!
スケルター:一応張り付き判定やっとく? 地の文@NM::いえ、不要です。そのかわりスケルターとドラゴンボーンは移動に伴う衝撃波で2ダメージお願いしますスケルター:ハーイ ドラゴンボーン:はーい
ヒナコ:「ガンバレ!ガンバレエーッ!」
スケルター:「グワーッ!流石に吹き飛びそうだ!」フードが吹き飛ぶ!
ドラゴンボーン:チャドー宣言。攻撃集中カラテ
地の文@NM::ミサイルに騎乗するのはニンジャでも実際無茶だ!衝撃波が彼らの身体を引き裂かんとする!
ドラゴンボーン:「グワーッ!クッソ、乗りこなすのに苦労する女は嫌いじゃねェーがよ……」
ドラゴンボーン:10b6>=3
NJSLYRBATTLE : (10B6>=3) → 2,4,6,2,5,6,5,3,5,6 → 成功数8
ハートレス:サツバツ! 地の文@NM::サツバツ! ブラスムーン:サツバツ! スケルター:サツバツ!
ドラゴンボーン:これ。サツバツ狙っていいですかね。出目が振るわなかったらハートレス=サンに全てを託す ハートレス:トビゲリで安定してダートで落とせるぞ まあいいけど 地の文@NM::モチロン
ドラゴンボーン:あっそうか。トビゲリでも必殺県内か ハートレス:そうだよ ドラゴンボーン:ではドラゴン・トビゲリ宣言! ハートレス:すでに6削ってるから3で9でのこり3 ハートレス:ダヨネ?
スケルター:「オオ!ゴウランガ!」
スケルター:「こんな不安定なところでトビゲリとは!スゴイ!」
ドラゴンボーン:装甲に突き立てた指を支点に垂直に飛び上がり、しなるムチめいて真下のコアにトビゲリをかます!
ハートレス:「うわーお…めちゃくちゃね…」
地の文@NM::KRAAAAAAAAASSSH!強烈なトビゲリがコアに直撃!ミサイルの軌道が大きくブレる!!3ダメージ!
ドラゴンボーン:「イイィィイーヤァアアーーーッ!!!」 ドラゴン!
ブラスムーン:「良し!行けるぞ!」
地の文@NM::ドラゴン!!
ブラスムーン:「イヤーッ!」納刀してスリケン投擲!
ブラスムーン:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 4,3,5,1,2,6 → 成功数3
地の文@NM::ギィン!なんたるワザマエか!ドラゴンボーンとスケルターの間をすり抜けてコアにスリケンが突き刺さる!1ダメージ!
スケルター:「トドメヲサセー!」 ハートレス:「言われなくても!」
ブラスムーン:「さあ!ハートレス=サン!頼む!」
ハートレス:連射2で片方精神で成功させる!
ドラゴンボーン:「ワザマエ……!嬢ちゃん!あとは頼んだぜ!」
ハートレス:8b6>=3
NJSLYRBATTLE : (8B6>=3) → 2,4,5,4,1,3,2,1 → 成功数4
ハートレス:「イイヤアアアアーッ!終わりよーっ!」
ハートレス:1d3
NJSLYRBATTLE : (1D3) → 3
ハートレス:1d3
NJSLYRBATTLE : (1D3) → 3
ハートレス:8ダメ!マジかよ!
スケルター:「ワザマエ!」
ブラスムーン:「終わりだ!」
スケルター:「…ヤバイ、飛び降りないと落下する」
地の文@NM::SMAAAAAAAAAAAAASSSSSSSSHH!!!!渾身のダイタタミバリは、二本連続でコアを貫いた!!!!!
ドラゴンボーン:「ちょっ……実際オーバーキルだろ!?」 飛び降りる準備!
地の文@NM::ミサイルは機能を停止!!ゴウランガ!ゴウランガ!ゴウランガ!!
ハートレス:「…ふーーッ…」
ナンシー:「いや、いけない……!」
ハートレス:「…疲れたわ…」 スケルター:「な、なにっ!?」
ハートレス:「…まだ何かあるっての?」
ブラスムーン:「どういうことだ!」
ナンシー:「確かに爆発は回避された、でもこのままでは残骸が街中に落ちる……!!」
ハートレス:「…ゲッ…それはアブナイ…」 ブラスムーン:「何だと!?」
スケルター:「カラテで上に弾くか!?」
ナンシー:「スケルター=サン!ドラゴンボーン=サン!カラテでそのミサイルを破壊できない!?実際後少しのはずよ!」
スケルター:「あいわかった!」
ハートレス:「やっちまいなさいな!」立てた親指を…下に!
ドラゴンボーン:「———だよなァー!知ってるよォ!兵舎が火薬詰まってねェー徹甲弾でもグシャグシャになった事があったなァ畜生!」
スケルター:渾身の一発を叩き込む!
地の文@NM::ミサイルの残り耐久力——2!!
スケルター:10B6>=3
NJSLYRBATTLE : (10B6>=3) → 3,2,6,4,5,1,1,1,3,2 → 成功数5
地の文@NM::ミサイルは推力を失い、落下コースに入る!
スケルター:サツバツ! ハートレス:ツヨイ!ドラゴンボーン:トドメオサセー!
ブラスムーン:「トドメオサセー!」
スケルター:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 4
ハートレス:足!足…? ハートレス:ダメージ増えないし…
フォルブレイズ:推進機関! ブラスムーン:根本……? ハートレス:アッハイ推進機関の破壊です
スケルター:「イヤーッ!」ミサイルの後方、推進機関を吹っ飛ばす!
スケルター:「ドラゴンボーン=サン!トドメヲサセー!」
地の文@NM::KRAAAAAAASSSSH!ミサイルの後方が木っ端微塵になり、空の風に巻かれていく!!
地の文@NM::ミサイルは前方部分だけでフラフラと落下!
ドラゴンボーン:「クッソ、しぶてェ!」
ドラゴンボーン:チャドー宣言、攻撃集中カラテ
ドラゴンボーン:10b6>=3
NJSLYRBATTLE : (10B6>=3) → 2,2,1,4,6,1,6,1,5,5 → 成功数5
ヒナコ:「ヤレーッ!ヤッチャエエエエーーーーッ!」
ドラゴンボーン:ドラゴン・トビゲリ宣言
ドラゴンボーン:装甲に突っ込んだ指を支点に、今度はミサイル下部に回り込むようにして飛び込む!
スケルター:「オオッ…そろそろビルに戻るか!」
地の文@NM::強烈なトビゲリは前部分だけになったミサイルを高く吹き飛ばした!ミサイルはホームランめいて吹き飛ぶ!ドラゴン!!
ドラゴンボーン:「メキシコでも月にでも好きな所に飛んでけ!イイヤァアアアーッ!」 ドラゴン・トビゲリ!
ハートレス:「…オオーッ…ホームラン…ってところね」
スケルター:「ゴウランガ!自分もこのトビゲリを学びたいものだ!」
地の文@NM::そして——
地の文@NM::KRAAAAAAAAAAAASSSSSH!!!
地の文@NM::ミサイルは空中で木っ端微塵になり、破片は次々と川へ落下!
地の文@NM::ハラジュクの街は救われたのだ!ゴウランガ!ゴウランガ!ゴウランガ!
ブラスムーン:「ああ……良かった。本当に……」手を合わせ祈る
スケルター:「イヤーッ!」ビルの側面に飛ぶ!
ハートレス:「…ハアーッ…終わったわね…今度こそ」ブラスムーンにくっつく
ドラゴンボーン:「アッ待って。反動とか考えてなかったんだがーッ!」 ドラゴンボーンは反動で垂直に落ちる!
ヒナコ:「やっ……た……」 スケルター:「ム、イヤーッ!」
ハートレス:落ちてるー!(ガビーン!)
ヒナコ:「あっ、ドラゴンボーン=サン……」
スケルター:跳躍しドラゴンボーンをキャッチ! 地の文@NM::ワザマエ!
スケルター:ミサイルの残骸を蹴って再び戻る!
ドラゴンボーン:「アイエーエエエ!……すまねぇ!」
スケルター:「危なかった」
地の文@NM::ゴウランガ!二人のニンジャはビルの屋上に着地!
ハートレス:「全く…最後までしまらないわねぇ…」
ドラゴンボーン:「ウ、ウルセー!」
ブラスムーン:「スケルター=サン!ドラゴンボーン=サン!よくやってくれた!」
スケルター:「…フーッ」スケルターの姿はフードがなくなり豊満なボディースーツの美女そのものだった
ハートレス:美女アピールだ!
ナンシー:「よかった……」
ニンジャスレイヤー:『アー、ナンシー=サンか。今ミサイルの破壊を確認した。こちらも終わったところだ』
スケルター:「…戦闘機のニンジャをどう殺したんだ…」
ドラゴンボーン:「クッソ、美女とドライブどころかエスコートされるとはなァ……ヒナコ=サンに録画頼むんじゃなかったぜ」
ニンジャスレイヤー:『……そちらのニンジャ達に伝えておいてくれ。……いや……伝える言葉は無いな』
ハートレス:「カラテでしょうね…」
ブラスムーン:「……続きをやるのか」 スケルター:「アッハイ」
ドラゴンボーン:「マジかよ……俺たちも大概だが。マジかよ……」
ニンジャスレイヤー:「これだけだ。『次は殺す』」
スケルター:「…アッハイ!…こうしてはおれん!アルマゲスト=サンを追う!」
ハートレス:「今はいいってことね…それでいいわ」
ブラスムーン:「次…か」
ナンシー:「……ごめんなさい、ああ見えて照れ屋なのよ」
スケルター:「そ、そうなのか」
ハートレス:「まあいいわよ、あなたも大変ねぇ…」
ナンシー:「そうでもないわよ。でも、私はできれば次も友好的に会いたいわね」
ハートレス:「そう?ならいいけど」
ナンシー:「じゃ、チャオ!」
ドラゴンボーン:「ヘッ、アンタも苦労してそうだなァ……オタッシャデー」
スケルター:「ああ…もっと普通な場所で会いたいな。オタッシャデー!」
ハートレス:「オタッシャデー」
ナンシー:ナンシーはビルの屋上から飛び降りると、カイトを背中から展開し飛び去っていった
ハートレス:屋上カイトシークエンスだ!
ヒナコ:「みんなーっ!お疲れ様、ありがとーっ!」
ブラスムーン:「ナンシー=サンオタッシャデー!次はストーンカ=サン達の方だ!」
スケルター:「…すごいタフな女性だ。ヒナコ=サンめいてる」
ヒナコ:地上からはヒナコがスケルター達に向けて、夢中で手を振っていた。
ハートレス:「…」ひらひら手を振る
ドラゴンボーン:((まァ捕まえるって手もあったが。あの死神との緩衝材になってくれれば重畳だしなぁ))
スケルター:「……」髪をなびかせながら手を振る
ブラスムーン:「フフッ」
ドラゴンボーン:地上に小さく敬礼する
ハートレス:「…さて、じゃあ行く?」ヒナコに手を振り返す
ブラスムーン:「行こう」 スケルター:「そうするしかあるまい」
スケルター:「オツカレサマドスエ。また会おう」
ドラゴンボーン:「マジかよ……もう帰ってサケ飲みたいんだがなァ……」 言いつつ着いていく
#5:エピローグ「フライング・ザ・スワン・アット・サンライズ」へ続く
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?