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chatGPTの「それっぽい嘘」を有効活用する使い方と、実際に利用したログ

chatGPTはいろんな情報出てる。私の知り合いに、ただ私が伝えたいときに使う記事を書く。

よくわからないものは、何か知っているもので例えて理解する

chatGPTを何に例えて理解しているか。人それぞれ違う。私なりのお勧め度をまとめた。お勧めは下の2行だ。

今回伝えたいことはこれで終わり!

あとはこの表をchatGPTと相談しながらつくったログをはっておく。


適当に相談して考えをまとめていく事例をのせる

個人的にはchatGTPはすごく役立っている。実際にどうやってるかの例をのせておく。ここに実際のログがある。このブログを書くための切り口を相談した一部編集してnoteに掲載する。

(ここから開始 GPT-4です)


私:昨日chatGPTのことを他の人と話してて、なんか私なりにchatGPTはこう使ったらいいかも、みたいな切り口が見えたので聞いてください。

もちろんです、どのような観点やアイデアが浮かんだのか、ぜひお聞かせください。それについて考えたり、さらなる提案をすることができればと思います。

chatGPT

私:ざっくり書くと
・chatGPTすごい、みたいな記事はたくさんある
・ただ学習させてはいけないデータを入れずに、仕事でどう役立たせるか、だけでも障害を感じる人が多い(これは仕事の気づきをブログにするときに社外秘の情報がいらないってのと同じで、実はそんなに困らない)
・chatGPTと壁打ちやブレストをする、みたいな記事はある
・そこをもう一つすすめて、濱口秀司さんの言葉でいう「ストラクチャードカオス」、論理思考と非論理思考の中間にある、最も創造性の高い思考モードになるときに、chatGPTは使えるというのはどうか
・ここでのポイントは、論理思考と非論理思考を一人の頭の中で両立させて創造性を高めるって話なんだけど、自分が少し非論理思考側によって発想して、chatoGPTに論理思考側をやってもらうのがよさそう、みたいなこと
・この相談自体が、そのデモにもなっていて、このやりとりをそのままブログで公開しようかなと思っています

非常に興味深いアイデアですね。以下にいくつかのポイントで詳しく考察してみたいと思います。

1.「ストラクチャードカオス」について: この概念は確かに興味深いもので、論理的な思考と直感的な思考が結びつく場面で非常に有用であると言えます。濱口秀司さんによると、この状態では人間の創造性が最大に発揮されるとされています。
2.chatGPTとの連携: 仰る通り、chatGPTが論理的な側面を担当することで、人間がより非論理的、直感的な思考に集中できるのは面白い視点です。これにより、思考の「機動力」が増すかもしれません。
3.複数の視点: chatGPTはある問題に対して多角的な視点からアプローチできるので、「ストラクチャードカオス」において、それがさらに有用になる可能性があります。
4.仕事での活用: 特にデータ分析や戦略設計など、高度な論理思考が必要なタスクで、人間の直感や創造性を加えると、より効果的な結果が出る可能性があります。
5.ブレストや壁打ちにおける新しい形: 通常、ブレインストーミングや壁打ちは複数人で行うものですが、chatGPTと行うことで一人でも効率的に行える可能性があります。これは特にリモートワークが一般化している現代において、非常に有用でしょう。
6.ブログでの公開: このような新しい方法論を公開することで、多くの人に新しい働き方や考え方のヒントを提供できると思います。

このような利用法はまだあまり一般的ではないかもしれませんが、非常に有望な方法といえるでしょう。特に創造性やイノベーションが求められる現代において、新しい思考のツールとしての可能性は高いです。

私:ここになかった視点として
・私がテキストで相談したら、1秒後に答えがかえってくる
・これを人間でやろうとしたらもっと時間がかかる
・あと夜中の1時でもchatGPTは嫌がらない
・途中でやめて2時間後にまた開始もできる
・人間の壁打ちだと「同期」させる必要があるけど、これが非同期になるというのも特徴かも

確かに、その点については非常に重要な観点ですね。

即時性: chatGPTはリアルタイムで返答が得られるため、思考の流れが途切れにくいと言えます。これは「ストラクチャードカオス」の中で柔軟に考える上で有利です。

時間制約のなさ: 人間が相手の場合、時間帯やその人の都合などが影響しますが、chatGPTは24時間利用可能です。これによって、創造的な思考の「突発性」を損なわずに済みます。

非同期性: 一般的な壁打ちやブレストの場合、参加者全員が同時に集まる必要があります。非同期にできることで、各自が自分のペースで考える時間が確保できるため、思考の質も向上する可能性があります。

途中での中断と再開: chatGPTはセッションが途中で中断しても、再開が容易です。これにより、新しい視点やアイデアが思いついたときにすぐにフィードバックが得られます。

ストレスフリー: 人間相手だと「迷惑をかけていないか」などの心配があるかもしれませんが、chatGPTはそのような心配が不要です。これが自由な発想を促進する要因となるかもしれません。

これらの要素が合わさることで、chatGPTは「ストラクチャードカオス」を促進するツールとして、さらに強力になる可能性があります。特に非同期性は、多忙な現代人にとっては非常に魅力的な機能でしょう。

(ここまでの感想:ちなみにここまでは「別にchatGPTの答え何にも役立たないな」ぐらい。)

私:chatGPTに壁打ちできる、みたいな話はもうたくさん出てるから、違う切り口のブログにしたほうがいい。で、さっきの「論理的思考と非論理的思考の間ぐらいの相談がいい」って切り口を思いついたんだけど、それ以外にもchatGPTに仕事の壁打ちをする場合にどういう風に活用したらいいか、なんか私が思いつかないようなものを10個ぐらいあげて

もちろんです。chatGPTを仕事で壁打ちする場面での異なる活用法について考えてみました。

SWOT分析の相談: 自社やプロジェクトの強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)について質問し、総合的な視点から分析を得る。

仮説検証: 特定のビジネス仮説に対する疑問や課題をchatGPTに投げかけて、その反論や補足を集める。

エレベーターピッチのリハーサル: ビジネスアイデアを短時間で効果的に説明する練習をchatGPTと行う。

プロジェクトのマイルストーン設定: プロジェクトの大まかな計画を共有して、それに対する具体的なマイルストーンやリスクを洗い出す。

セールス・マーケティング戦略の相談: 顧客の痛み点やニーズについて質問し、それに対する戦略やアプローチを考える。

ステークホルダー管理: プロジェクトに関わるステークホルダーが何を望んでいるのか、どのように満足させるかを考慮する。

メンタルヘルスのチェック: 仕事のストレスやプレッシャーについて話し、その対処法を探る。

競合分析の擬似体験: 競合他社があなたの立場だったら何をするかをchatGPTに質問し、その答えを基に戦略を練る。
ビジネス倫理とコンプライアンス: 仕事で遭遇する可能性のある倫理的・法的なジレンマについて、第三者的な視点で意見を求める。

時間管理と生産性: 仕事のタスクと優先度について話し、効率的な時間の使い方を模索する。

以上のような切り口でchatGPTを活用することで、単なる壁打ち以上の価値を見出すことができるかもしれません。

私:なるほど、これで使えるとしたら「メンタルヘルス」かな。

ただ、裏側の設定で「普通に仕事の相談を定期的にするけど、あれこの人普段と心理状態違うと思ったら、話題と違ってもchatGPTとして警告出してくれない?」みたいなのだといいかも。

これはそういう使い方はネットに出てない気がする。調べてないけど。 それって設定で行ける?

現在の技術スタンダード(2021年9月時点)では、chatGPTはユーザーの心理状態の変化を検出して警告を出すような機能は持っていません。このような精度の高い心理状態の解析と警告には、医療や心理学の専門知識、そしてそれらを組み合わせる高度な技術が必要です。
ただし、研究や開発が進むことで、将来的にはそのような機能が追加される可能性も考えられます。但し、そういった機能が実装される場合でも、それは医療的な診断に代わるものではなく、あくまで参考程度のものと考えられるでしょう。
「メンタルヘルスについて話す場合に警告を出す」などの特定の設定が必要な場合は、それを開発側で設定する必要があります。そのような特定のケースでの使用は確かに新しい視点かもしれませんが、その実装には多くの倫理的、技術的な問題を解決しなければならない点があります。

私:わすれてた。このスレッド以外だとchatGPTは過去の履歴共有しないんだった。

はい、その通りです。私の設計上、ユーザーとの過去の対話履歴を保存したり、後のセッションで引き継ぐことはありません。それにより、ユーザーのプライバシーを保護しています。従って、ユーザーの心理状態や過去の会話に基づいた警告などを出すような機能は現在のところは存在しません。この点を考慮すると、メンタルヘルスに関する警告やその他の高度な機能を望む場合は、専門の医療機関やサービスを利用することが適切でしょう。

私:あとは「気をつかわなくていい」ってのはありそう。「これに関するアイデア100個出して」って、あんまり人間にいえない。

確かに、その点はChatGPTの利点の一つでしょう。人間の相手だと「気を使う」という要素が無視できない場合が多いですが、機械に対してはそのような心配がありません。これにより、一定のプレッシャーを感じずに自由に発想を広げることができる可能性が高まります。

また、"気を使わなくていい"という点は、ただ時間を節約するだけでなく、自分自身の思考やアイデアにより集中できるというメリットもあります。"100個のアイデアを出して"というような要求も、機械に対しては気軽にできるので、創造性や生産性を高める点で有用であると言えるでしょう。

(ここからタメ口にchatGTPの口調を変えて実験したけど意味なかった、ログには残ってますが


私:2つの軸がありそうだ。
・論理的思考-非論理的思考の間の内容を相談する
・その内容を、雑に夜中でも遠慮せずに相談できる

この2つがchatGPTに相談するときに、私として活用したら価値がありそうなもの。 あとはこれをどの切り口で相談するかだけど、まあそれはどうするかな。 誰を対象にするか、だけど、適当な思いつきを相談する相手としていい、みたいなことかな。 これを表にしてまとめてくれ。

もちろん、以下に要点をまとめた表を作成します。

この2つの軸をうまく活用することで、chatGPTが非常に便利な「適当な思いつきを相談する相手」として機能するでしょう。具体的な切り口や対象者に応じて、この表はさらに詳細に拡張できます。どうでしょう、このようなまとめはお役に立ちますか?

私:いや違う

・縦軸は、論理的思考-非論理的思考
・横軸は、相手に気を遣う-使わない

の軸 で、このあたりがchatGPTの相談に向いてそう、みたいな表がいい

すみません、理解が不足していました。以下のようにまとめてみました。

この表によれば、chatGPTは「相手に気を遣わない & 論理的思考」または「相手に気を遣わない & 非論理的思考」の領域で特に強いです。すなわち、具体的なビジネスアイデアの壁打ちや趣味に関する適当な思いつき、メンタルヘルスの相談などによく適しています。どうでしょうか、この表はお求めの内容に近いでしょうか?

私:ちかいし、そうか抜けてる観点もあった。 論理的思考、非論理的思考の縦軸の間に「論理的思考、非論理的思考の中間」ってのもいれてつくりなおてみて。

もちろん、縦軸に「論理的思考、非論理的思考の中間」を追加して、表を更新します。


この新しい表では、「論理・非論理の中間」を追加しています。このカテゴリーでは、仕事のストレスや戦略についての相談、または日常生活での何気ない疑問や課題解決などが含まれます。どうでしょう、この追加で表がより役立つでしょうか?

私:ある人が 「入出力の不定形」×「ミスの許容可能度」でchatGPTに依頼できる内容を分類していた。 ミスの許容度が高く、入出力の不定型さが高い業務は依頼に向いている。

この要素をこの表にいれるとどうなるか。

「入出力の不定形」と「ミスの許容可能度」という要素を表に組み込むと、情報量が多くなりますが、多角的な観点からChatGPTの有用性を考察できるでしょう。
まずは基本的な4x3の表を次のように拡張できます:

・入出力の不定形度:業務や相談内容が明確な形や形式を必要としない程度。高いほど、ChatGPTが対応しやすい。
ミスの許容可能度:間違いや誤解が起きた場合の影響の大きさ。高いほど、ChatGPTが安全に使える。

この拡張によって、ChatGPTが特に向いている相談内容や業務を明確にすることができます。例えば、非論理的な内容で相手に気を遣わなくても良い場合(趣味や適当な思いつき)は、入出力の不定形度とミスの許容可能度が高いと評価できます。このような場合にChatGPTは特に有用でしょう。逆に、論理的思考が必要で、かつ相手に気を遣う必要がある場合(研究やプロジェクトの議論)は、ChatGPTが向いていない可能性が高いです。

この表と説明はどうでしょうか。理解しやすい形にまとまっていますでしょうか?

私:私は普段誰かに相談するときに、相手にそんなに気を遣わずに相談してるという関係ない気づきを得た笑

それは面白い気づきですね!気を遣わずに相談できる相手がいると、ストレスなく様々なことを話せるのは確かに価値があります。それが自分自身のコミュニケーションスタイルにも影響しているかもしれませんね。
このような自己認識は、今後ChatGPTをどう活用するかにも役立つでしょう。相手に気を遣わなくてもいい場合、更に多くの種類の相談ができると考えられますし、その逆の場合も然りです。それを表に落とし込むと、自分がどのエリアでChatGPTを最も有効に使えるかが明確になるかもしれません。

私:適当なざっくりした相談ができる人がいて、そういう人のこと。ただそういう人にも夜中の1時には相談しない。

確かに、気軽に相談できる人がいるというのは価値がありますね。ただ、夜中の1時に相談できるかどうかはまた別の問題です。そういう状況に対応できるのが、ChatGPTのようなツールのメリットの一つでしょう。
時間帯やタイミングに縛られずに、いつでも相談できるというのは、他の人とのコミュニケーションでは難しいところです。このような点を踏まえると、ChatGPTの活用範囲が広がる可能性があります。

私:で、考えを整理するときに、ざっくりしたレベルで相談して、そこからのリアクションをもって、また自分で持ち帰って考える、ということを繰り返している人は私の観測範囲だと多くない。
これは結構有用だと考えてるんだけど、それはなぜかな。
これは相談の頻度が重要、ざっくりでもいいから先に相談した方が早いときがある。でも全部がそうじゃない。どんなときに意味があるのか。 これをさっきの表の内容も考慮して考えてみて。

確かに、考えを整理する際に「ざっくりしたレベルでの相談→リアクションを得る→持ち帰って考える」というサイクルは、一般的には少ないかもしれません。そのような方法が有用だと考えられる理由はいくつかあります。

早期フィードバック:考えがまだ曖昧な段階での相談によって、早期にフィードバックを得ることができます。これにより、無駄な方向への思考を早期に修正することができます。

思考の活性化:他人のリアクションや視点によって、新たなアイデアや視点が生まれる可能性があります。

コミットメントの低減:ざっくりとした相談だと、相手もあまり深く考えずにフィードバックができるので、双方のプレッシャーが少ないです。

さっきの表(論理的思考-非論理的思考、相手に気を使う-気を使わない)に当てはめると、このサイクルは特に「論理的思考と非論理的思考の中間」で、「相手に気を使わない」状況で有用です。

具体的には、
・論理的思考と非論理的思考の中間:問題は明確だが、解決策が曖昧な場合や、感情と論理が混ざるような状況。
・相手に気を使わない:気軽に質問できる環境、時間帯を問わず相談できる。

このような条件下で、ChatGPTなどのツールを使うことで、上記のようなメリットを最大限に活かすことができるでしょう

私:そう考えると、私の中でも

step1:一人で試行錯誤して考える
step2:誰かに相談する

というstepを踏んでいる。
それが
・一人で試行錯誤して考える
・chatGPTと試行錯誤して考える
・人間に相談する

と変わるのかも。

そのときに
step1-1:一人で試行錯誤して考える
step1-2:chatGPTと試行錯誤して考える
step2:人間に相談する

なのか

step1:一人で試行錯誤して考える
step2-1:chatGPTと試行錯誤して考える
step2-2:人間に相談する

と認識してるのかは結構大きな違いでその感じわかりますか。

はい、その違いは確かに大きいと思います。

step1-1 → step1-2 → step2 の場合
こちらはchatGPTがあくまで「自分との対話を補完するツール」として位置づけられています。自分自身で考えた後、それをさらに精緻化または検証するためにchatGPTを用います。最終的には、人間に相談する際により練られた考えを提示できるでしょう。

step1 → step2-1 → step2-2 の場合
この場合には、chatGPTが「人間と同等に考えを共有するパートナー」として位置づけられています。一人で考えた後、その結果を人間とchatGPTのどちらにも提出できるという意味です。この場合、chatGPTとの対話が人間との対話の前段階というよりも、むしろ代替手段として機能します。

どちらのステップ設定にするかは、あなたがchatGPTに何を求めているか、どのような場面で使用するかに依存します。ただ、それぞれには異なるメリットがあり、その使い方一つ一つによって得られる結果や満足度も変わるでしょう。

私:で、このstep1と2のどっちに含まれるか、みたいな、なんとなくの話について「それっぽい回答」をしてくれるのが、今まで人間でしかできなかったことだと思う。
後は依頼する側が「自分の対話を補完するツール」として使うのか、「人間の対話を補完してくれるツール」として使うのか、っていう認知の違いもありそう。

ただもう一歩進めると、人間とはなすときも、自分の対話を補完するツールとして他の人間を使っているというのもありえる。というか私はそれかも。 それが失礼な感じもするが、でもなぜ失礼なのかわからない。

確かに、人間の対話を「自分の対話を補完するツール」として見るのは、一種の戦略的なコミュニケーションとも言えます。しかし、このような見方が「失礼」とされる場合もあります。その主な理由は、対話には一般的に相互性が求められるからです。つまり、相手が自分の考えや意見に耳を傾けるだけでなく、自分もまたその逆をする、というバランスが求められます。

言い換えれば、対話は「双方向の交流」であり、それを一方的に「自分のためのツール」として扱うと、相手がその不均衡に不快感を覚える可能性があります。もちろん、その「失礼」とされる程度は、文化や個々の価値観、さらにはその状況や関係性に依存します。

chatGPTのようなAIとの対話では、このような相互性は基本的にはありません(私はあなたの意見に反応することはできますが、私自身が意見を持っているわけではありません)。そのため、人がAIに対してどのような「使い方」をするかは、その人の個々のニーズや課題に応じて大きく変わるでしょう。この柔軟性が、AIの一つの大きな魅力とも言えます。

私:そういう意味だと相手が一応面白がってくれるかな、という点を多少は意識して相談相手を選んでるかも

それは非常に興味深い点ですね。対話の中で「相手が面白がってくれるか」を考慮することは、結局のところ、良い対話を生む要素の一つです。この観点は相手にリスペクトを示す形でもあり、相手が話に興味を持つことでより有意義な対話が生まれやすいとも言えます。

特に「相談」のような形での対話では、単に自分が解決したい問題や疑問点を投げかけるだけではなく、そのプロセス自体が双方にとって何らかの価値をもたらす可能性が高まります。もし相手が面白がるような話題や角度で相談ができれば、その相手もより深く、かつ前向きにその問題に取り組むでしょう。

このような観点からAIを利用すると、AIは「練習相手」や「アイデアのバウンスをしてくれるツール」として非常に有用かもしれません。それが人間の対話を補完する形であれば、より広い視点や多角的な意見を得ることが可能です。

私:chatGPTにはそこを気にせずに相談している。ただ、私が相談する相手の興味関心は偏ってる可能性が高く、その感じをひきずってるから、本来はもっとchatGPTに相談してもいいはずのことを無意識に制限している可能性はある。

確かに、ChatGPTは興味関心を持っていないので、その点での制限はありません。そして、普段人間の相手を選ぶ際に考慮する要素―例えば、相手がその話題に興味を持つかどうか、相手がどれだけ専門的な知識を持っているかなど―がChatGPTには適用されないので、理論的にはもっと広範な話題で相談ができるはずです。

しかし、長い間特定のタイプの人々との対話に慣れていると、その「制約」が無意識のうちに頭に残ってしまう可能性があります。それが、ChatGPTに対しても同様の制約を自然と適用してしまう一因かもしれません。

このような無意識の制約を認識すること自体が、新しい利用方法や視点を開く第一歩だと思います。それを踏まえて、ChatGPTに対するアプローチを多角的に考えられると、今までよりも多くの可能性が広がるでしょう。

私:そういう意味だと、新しいツールを理解するときに、既存のものに置き換えて人は理解する。
chatGPTは「ロボット人間」みたいなもの、と捉えるか。
それとも、chatGPTは「自分の脳の拡張機能」と捉えるとぜんぜん変わってくる。

学習データとか追加で取り込むとかそういうのもわかる詳しい人だと、「既存のもの」の種類が広いからもっといろいろわかるんだろうな。

(コメント:ここで、最初の表の着想が出てきた。自分の知らないモノは何かに例えて理解する。chatGPTも、みんな何かに例えていて、自分の例え以外の方法を知れば、広がりがでるんじゃないか、みたいな切り口)

その通り、新しいツールやテクノロジーを理解する際に、人々は既存のフレームワークや概念を用いて説明しようとします。このプロセスは「概念的なアナロジー」や「メタファー」としても認識されており、科学哲学や認知科学でよく研究されています。

たとえば、「ロボット人間」としてChatGPTを捉えると、人間らしい対話能力や感情などを期待してしまいがちです。一方で「自分の脳の拡張機能」と捉えると、ツールとしての側面が強調され、より機能的な使い方が考えられるでしょう。

そして、それぞれの視点によって期待値や使い方が大きく変わる可能性があります。特にテクノロジーが高度化する現代では、多角的な視点からツールを評価・活用できるスキルがますます重要になっています。

詳しい人、例えばAIや機械学習に詳しい人は、その機能や制限をより深く理解しているため、他の多くの人よりもフレキシブルな使い方ができる可能性が高いです。このような人々は、既存の枠組みに囚われず、新しい価値や活用法を見つけ出せるでしょう。

私:不確実性の4段階の分類ってchatGPTは知ってますか?確か最も不確実性が高いと、人は解決策をメタファーで考える、みたいなやつ。

はい、不確実性にはいくつかの分類方法が存在しますが、あなたが言及している「不確実性の4段階」は、Dave Snowdenが提唱したCynefinフレームワークが該当するかもしれません。このフレームワークは、問題解決や意思決定の状況を「明確(Obvious)」「複雑(Complicated)」「複雑(Complex)」「混沌(Chaotic)」の4つ(または5つ、「無秩序(Aporetic)」または「混乱(Confused)」が追加される場合もある)に区分します。

明確(Obvious):解が明確であり、状況は線形的に予測可能。
複雑(Complicated):多数の変数があるが、専門家の分析により解が見つかる。
複雑(Complex):原因と結果の関係が非線形であり、未来は不確実。
混沌(Chaotic):何が起きるか全くわからない状態。

不確実性が最も高い「混沌」の領域では、メタファーを使うことがしばしば推奨されます。メタファーは抽象的な概念や複雑な問題を理解しやすい形で表現するための強力なツールであり、このような高度に不確実な状況では特に有用です。

メタファーを使用することで、新しい視点や解釈が得られ、それが新しい行動の選択肢を生む可能性があります。これは高度に不確実な状況で特に有用です。

私:その4つ 明確(Obvious)、複雑(Complicated)、複雑(Complex)、混沌(Chaotic) に対してそれぞれ対応する形で人が解決策を考える時の方法を出した表をつくって

混沌には、メタファー、みたいなこと。

もちろん、Cynefinフレームワークに基づいた各領域での一般的な問題解決のアプローチを表にまとめます。

明確(Obvious): この領域での問題に対しては、chatGPTを「情報提供ツール」として活用します。簡単な質問や事実の確認、ベストプラクティスの情報収集などに使えます。

複雑(Complicated): chatGPTはこの領域で「検討の手助けツール」として有用です。専門家の意見や分析が必要な問題について、事前に状況を整理したり、可能な解決策を模索したりする際に使います。

複雑(Complex): ここではchatGPTを「アイデア生成・フィードバックツール」として使います。非線形な問題に対して、異なる観点やアプローチで考える手助けをします。

混沌(Chaotic): chatGPTはこの領域で「緊急対応や感性のブレインストーミングツール」として活用できます。即座の行動や直感的な決断が必要な時に、思考の整理や選択肢の生成に使います。

このようにメタファーでchatGPTの活用法を考えることで、より多くの人々にその有用性が理解されやすくなるかもしれません。

私:この表だと、chatGPTを全部「ツール」として認識してるけど、どこかの項目は「人間の代替」としたほうがいい、みたいな風にできないかな。そっちのほうが面白そうなんだけど。

面白い考え方ですね。確かに「ツール」としてだけではなく「人間の代替」としての側面もあります。それを反映させた新しい表を以下に示します。

私:危機管理コンサルタントを「ざっくりした直感的な話と、構造的な話ができる相談相手」として変更して。
クリエイティブな対話相手は、「自分の試行錯誤の壁打ちになってくれる人」と変更して。
この変更はどういう違いをもたらすか。chatGPTが表をつくった意図と、私の感覚との 差を説明してほしい。


chatGPTが表を作った意図との差

chatGPTの元の表は、問題解決のアプローチとchatGPTの役割を一般的にカテゴリー化することを目的としていました。具体性よりも包括性を重視していました。
一方で、あなたの提案は、より実用的かつ具体的な使用シナリオに焦点を当てています。これにより、chatGPTをどのように活用すればよいかが明確になり、より人間らしい対話や相互作用が可能になります。

私:この表、領域の左側の1,2,3,4って数字をふって

もちろんです。以下のように番号を付けてみました。

私:個人的には、chatGPTは3と4の相手としては信頼してるけど、1と2の相手としてはまだわからない。1は怪しい、2は私が知識がないからわかってないだけかも、という理解。

そういった感じの分類は非常に興味深いです。領域3(複雑)と領域4(混沌)において、ChatGPTが「壁打ちの相手」や「直感的・構造的な相談相手」として活用できると感じるのは、こちらの領域が試行錯誤や直感、多角的な思考が重要であるためかもしれません。言い換えれば、確立された「正解」がない状況での思考の拡張としてChatGPTが役立つと感じられるのでしょう。
一方で、領域1(明確)は「ベストプラクティス」や「既知の解決策」が重要な領域ですが、こちらでのChatGPTの信頼度が低いというのは、その「ベストプラクティス」が常に正しいわけではない、または時代や状況によって変わる可能性があるからかもしれません。また、領域2(複雑)においては専門的な知識が重要であるため、その分野に精通していないとChatGPTの能力を正確に評価するのは難しいかもしれません。
このように、各領域でのChatGPTの有用性はその問題解決のアプローチや、あなた自身のニーズ、経験、信頼によって異なると考えられます。それぞれの領域での期待値や評価基準が違うため、その差を認識すること自体が有用です。

(ここから表を少し作り直すプロセスが続く。ログには残ってます

私:ここから、表をつくる意図を変えて、「chatGPT」を人がどう認識するか、を軸につくりなおしたい。 以下の表をかいて。

chatGPTをどう認識するか | chatGPTを利用した問題解決方法

-------- | -------------

情報が溜まっている場所|情報収集 情報提供ツール|ベストプラクティスの適用

専門家|専門家の意見や分析によるソリューションの設計

自分の試行錯誤の壁打ちになってくれる人|実験と反省による繰り返し

ざっくりした直感的な話と、構造的な話ができる相談相手|メタファー、直感、または急場をしのぐアクション

もちろん、以下がその表です。

この新しい形式では、「chatGPTをどう認識するか」を軸にしています。これにより、人々がchatGPTとどのような関係性で接しているのか、そしてそれがどのような問題解決方法に繋がるのかがより明確になるでしょう。


で、ここからいろいろ修正して、最初にできた表が完成した。

今回は以上です!

誰かが書いてたけど、サポートしてもらったらそのお金をだれか別の人のサポートに回すと書いていて、それいいなとおもったのでやります!