今日は、藤原安紀さんのマナーシリーズ3冊目の本をご紹介します。

1冊目、2冊目と出版サポートさせていただきましたが、全過程をマスターし、今回は最終校正のみお手伝いさせていただきました。

安紀さんはご自身の知識を本として出版されたことで、イベントで販売したり、特典として配布したり、ご自身の仕事に有効に使われ、活動の価値をさらに高めておられます。

マナー講師として大きく差別化となり、クライアントや仕事の機会を獲得しています。

安紀さんの成功例は、クライアントが自らのアイディアを形にし、それをビジネスに活かせる力を身につけるという私が提供する指導型出版サポートの目標でもあります。

クライアント自身が自力で出版することにより、時間やコストの面での効率化が実現し、思い立ったときに自由に作品を世に出せます。

今回の本ですが、ほとんどの人が「テーブルマナー＝正しい食べ方」だと思っていますが、この本はそれだけではない、もっと大事なことを教えてくれます。

なぜテーブルマナーを知ることが大切なのか？というテーブルマナーの本質が述べられています。

とはいえ座学だけの堅苦しいものでもなく、実用的なこともかかれていて、「グラスの淵に着いた口紅を指で拭いていいのか？」「席に着いたらナプキンはいつ膝に乗せるのか？」「離籍する時はそのナプキンはどこに置くのか？」「フォークなど落とした時にどうするのがいいのか？」など、よくあるシチュエーションでの対応の仕方も書かれています。

35,000字超えというかなり読み応えのある本が今なら無料でダウンロード可能です。

Kindle Unlimitedの方は無料でお読みいただけます。

安紀さんのように、自分の手で夢を形にし、それをご自身の仕事に生かす。

そんな可能性を私はこれからも提供していきたいと思います。

あなたも自力で出版する力を身につけてみませんか？

今日もお聴きくださり有難うございました。

藤原安紀著：８割の人が勘違いしているテーブルマナー７つの基本　3/12まで無料キャンペーン

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CX5WLJ9T