ゲームと文学の架け橋『スタンディアの秘宝』Kindle進出の可能性
皆さんは、最近何かに夢中になっていますか?
私は現在、AI技術を駆使して制作した「ノベルゲーム・スタンディアの秘宝」の続編に取り組んでいます。
前作からわずか2週間経っただけなのに、既に手順を忘れてしまうことがあります。
自分の記憶力の衰えには失望させられます。
前作では、主人公サクラが2つの秘宝を見つけ、勇者となりました。
しかし、冒険はそう簡単には終わらないものです。
新作では、新たな仲間との出会いと、スタンディア大陸に隠された最後の秘宝を求める旅に挑みます。
タイトル、サブタイトル、そして大まかなストーリーが決定しました。
このプロセスを通じて、Kindle本の制作と類似点があると感じています。
プロローグ、第1章から第4章までのシーン構成、そしてエピローグ、これらはほぼ同じ構成です。
実際、このゲームをそのままKindle本にすることが可能かもしれないと思いました。
なので、何作か作ったら本にするかもしれません。
ゲームの登場人物や背景のイメージはChatGPTで生成していますが、思い通りのものが出てこなかったり、今のキャラクターよりも別のキャラクターが良いかもしれないと感じたり、キャラクターの後ろ向きや服装の一貫性がなかったりすると、あー自分で描けたらどんなに良いかと思ってしまいます。
でも、その技術が私にはないので、AIを最大限活用するしかありません。
それがまた、楽しみながらも時間が飛ぶように過ぎてしまう原因です。
毎日ゲーム作成の時間を見つけるのは難しいですが、少しずつ完成に近づいていくのを楽しんでいます。
あなたは、創作活動に熱中していますか?
今日もお聴きくださり、ありがとうございました。
公開中の「ノベルゲーム」はこちらから。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?