長らくの引きこもり生活でイベント情報を目にしても特に引っかかることもなくスルーし続けてきたから自分でもﾁｮｯﾄ意外だったけど、Meikoさんはもちろん、思いを同じくする人々と共鳴したいと思ったらポチッてた。

ドイツの老人ホームでワクワクチンチンの摂取を開始して３週間ほどで13名が亡くなったという。
人類を守るはずのワクワクチンチンが罹患する以上の死亡率を叩きだしてるってオカシくね？ってんで、心理学者であり自然療法士でもあるイネス・　クレーマー女史を中心とした町人たちがワクワクチンチンとの因果関係を否定する行政にワクワクチンチンの危険性を訴えるて足を運び続けて真実を追求するドキュメンタリー映画は、一見の価値アリだった。
前日まで元氣に過ごしていたのに接種以降の人生が予想だにしなかった恐ろしいものに転じてしまう異常さの後ろにある１％たちの『計画』は、＜論＞ではなく陰謀であると確信するに至った。
※ 陰謀論という言葉自体、実行してきた１％側から発生した言葉だしね。

日本人のジェノサイド計画を案じている人たちがいるけれど、彼らにとっちゃ地球が丸ごと無邪氣な遊び場なのだろうな‥。
ただ無邪氣では、さすがに氣が引けるのか、自分達がでっち上げたストーリー上の敗戦国であることや肌の色に無邪氣に搾取するための＜因縁ラベル＞を貼り付けては実験という名の遊びを飽きもせず繰り返しているのだろう。
数百年‥ぃゃ、数千年間飽きないということは、いまだ満たされないか進化できないかのどちらかなんだろうな‥と思った所で、世界の１％を創っちゃってる自分にとっての重要キーワードが飛び出した氣がする。
満たされないことは孤独感、進化できないのは怖れに繋がってる氣がする‥何に対する恐れ？

罪責感。

ぅぁぁ‥ キター 罪責感キター!!
ACIMでイエスの兄やんが言うてたやつキター!!
ってんで、やはり世界の１％も自分由来だってオチにたどり着いちゃうｗ
全てが自分由来を認めるためには、無いはずの存在を有ると一旦認識せなアカンシステム、わたしの世界では不採用にして行こうと思う。(笑)

ドキュメンタリー映画見てたら、色んな思いが色んな角度から倒れ込むように重なってきて、それら一つひとつのラベルを確認する間もなくこらえきれず涙に変わっていた。
肌の色が黒かったり黄色だったりすることが劣っているということにはならないのは彼らも知っている。
単に白じゃないから何をしても良いし、何をされても仕方がないという意味不明なご都合によってこれまでハズカシイ世界を創ってきた。
その規模があまりにも大きすぎて手の施しようがないとううな垂れた時もあったけど、彼らの行いが無造作に‥何なら嬉々としてカエルを掴んで肛門からストローで息を吹き込んで破裂させたように、足元を歩いている蟻を理由もなく踏みつぶすような我々に由来しているのだとしたら、＜方法＞が無いわけじゃないことに氣づいた。
簡単ではないけれど実現不可能ではないと思えてきた。

今回、会場で多くのスタッフさんが各持ち場で献身的に頑張ってくださっていたにも関わらずイベントとしてのクォリティには難ありだったことを通じて、以前から引っ掛かっていた事に対するひとつのコタエを獲得した氣がした点も個人的にはスッキリして良かった。
これで再び引きこもり生活かと思っていたら、とある情報が入ってきた。
これもまた思考を介さず「行く。」とだけ答えを出して後で申し込もうと思っていたら、あっという間に完売してしまっていたのだけれど、より大きな会場を抑えてくださったとの再告知が本当に目の前に滑り込んできて無事に申し込めたので来月はコレだ。

片岡ジョージさんお話会 in 文京

彼の言うことは、「うんうんうんうんっ！」と小刻みに頷けることが多いにも関わらず、味わってナンボの感情的なわたしは、自分の中のソレをすぐに忘れる。忘れてる所にウェイターさんがスマートにメニューを差し出されるように「ハイ」とやってくる彼の言葉でハッとする。
また共鳴して来ようと思う。そして、もう忘れてばかりもいられないことをとどめておけるようなコツを掴んでこようと思う。
この２週間ほど、目が覚めてお弁当を作っていると頭の中に決まって流れてる曲がコレ。

氣がつくと鼻歌うたってたりして。(笑)
有ると思えば有るし、無いと思えば無い。
本当に概念なのだよねぇ。