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ありがとうNサロン

「価値の定まってないものに飛び込むことの重要性」を体感したことが、一番の学びでした。

「Nサロン」は、

NIKKEIの「ビジネス」、noteの「クリエイティブ」、双方のいいところをかけあわせて、あらゆる人々のための、学びの場

ということで1期がスタートしました。


昨年末の申し込み時には、正直かなり迷い、ギリギリまで判断を保留していましたが、結果的に飛び込んでみてよかった。

参加したゼミの、WORDS文章教室では、文章を書くのが苦ではなくなり、面白い文章を書けなくても、「伝えたいことを簡潔に伝える文章」が理解できたと思う。家庭料理の新デザインは、自分の食生活を振り返る良い機会となりました(一見地味で、TIPSのような一過性のものでない内容がよかった)。未来会議では、自分がどこへ行きたいのか、なにに強く関心があるのか確認ができたように思う。

また、ゼミとは別に「モーションデザイン」を個人的なテーマとしました。特に要望はなかったけれど、勝手にこんなムービー↓やサロンの部活として、卒業アルバムのムービーも作ってみました。


仕事で次のステージへ進もうとしているところ、よい区切りとなったと思う。

Nサロン1期ということで、わかりやすい「価値(ゴール)」が定まっていない中で参加者も運営(おつかれさまでした!)も走った、あっという間の3ヶ月。

わかりやすいゴールがなくとも、近道ではないかもしれないけれども、飛べば新しい景色が見える。そう思えました。


ありがとうNサロン!

読んでいただき、ありがとうございます。サポートよりもスキやコメントが嬉しいです。