めも

時代の変わり目はグラデーション。

2018年から2020年のオリンピック。そして2022年くらいにかけて、この4年間で、いろいろなことが始まったり終わったりしそうだなぁ。いろいろな現象やキーワードからガチな時代の変化を感じる年明け2weekだ。いろいろ見聞きしてると、時代の最先端と呼ばれる箇所は何となくわかってくる。最先端が見えると、最後尾も見えてくる。最後尾は一見危なそうだけど、貴重な存在だから、みんなで保存を助けていくようになる気もしてる。すると、真ん中あたりに溜まってることが実は一番不安定なのかもしれない。とか思う。嘘みたいにどんどん枠組みが変わっていく変な時代に面白さを感じている。

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2012-01-04の日記より 👉 なんか年表を見ていると、1191に平安時代が終わって、『1192、イイ国作ろう鎌倉幕府』、なんて爽やかに鎌倉時代が始まっているように見える。だけど、実際は終わりと始まりがごっちゃになっててメインストリームの中に少数派でひっそりあったものが、あれよあれよと大きくなって、いつのまにか変わってる。そんな風に、時代の流れは年越しみたいには気持ちよく区切れない。きっと区切るのは、後から生まれた誰かの役目。最中にいるときは絶対気がつけない、気がついていても確信は持てない。それでも、なんとなく今は歴史の境目に突入している気がする。50年後に『あぁ…そういえばあのときから始まっていたかもしれない』って思うのかな。1000年後の教科書にどう書かれるのかな。

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目に見えないし、絶対に体験することない大きな単位の時間の流れの全体像について考えるのは、私の趣味かもしれない。あとは、素早いネットの情報の動きに翻弄されそうになった時の深呼吸みたいなものかもしれない。

死後の世界とか、よくわからないけど、もし可能だったら、死んだ後はgoogleMAP的に、好きだけ好きな角度から地球の行方を見ていられる観覧席とかあったら嬉しいなぁとか日々妄想してる。100年後のビッグカメラとセブンイレブンに何が売ってるのか知りたい。1000年後のファッションと食べ物が知りたい。

ところで、風雲児たちという関ヶ原から幕末までを描いてる大好きな歴史漫画があるのですが、その漫画の主人公は坂本龍馬でも、シーボルトでも、徳川家康でもない。「時間」らしい。この漫画を読んでいると、地球の主人公は人間でも自然でも遺伝子でもミームでもなく、「時間」かもしれない、と感じてくる。

時間が主人公 👉 ほぼ日刊イトイ新聞 - みなもと太郎さんと「時間」を語る。: https://www.1101.com/minamoto/2004-04-07.html

TODOリスト消化のためではない、使いこなすことなんてできない果てしない時間について考えるのはよくわからないけど楽しい時間。


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デザインっておもしろいよね ;D
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清水淳子 / @4mimimizu

Design Researcher / 対話の場 / 議論の可視化について研究してます◎グラフィックレコーディングの教科書 発売中 https://amzn.to/2Frt8OC |多摩美情デ専任講師

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