企業と個人がこんなふうに繋がれる良い時代だってことを忘れてはならない。トイザらスで売られているセガトイズのオモチャのスマホが欲しいってずっと言ってたんだよね、この子。

小さい子供が難病でリハビリ続きの大変な毎日を送っている。

その姿を見て心を動かされる人はたくさんいる。

想像を絶する辛さを態度に見せないところも目を見張る部分。

健常の子供たちのように元気で、他に頑張りたいこともたくさんあるのにやりたくてもできない。

そういう子供が秘める胆力は、きっと大人になってから爆発的に開花すると思う。

泣くくらい嬉しいってよっぽどだよね。

こういう経験を小さい頃にできるって幸せなことだよね(・∀・)

何よりもまずそれだよ。経験させてあげるなら。

親の都合、大人の都合で子供を躾だなんだと言って縛ったり、アレもダメ、コレもダメ、それはこうだからコレにしておけ、など、子の意思を代替するような教育は子から素直さを奪う。

甘やかせるのとは違う。

子供が心底没頭するものを親が一緒になって探索すること、それが見つかったなら、子の頑張りを応援して、時にはずっと欲しいと言っていたものを、誕生日でも何でもない日に、机の上に手紙と一緒に置いてあげたら、きっと泣いて喜ぶ。

その瞬間、なんで自分の机の上に欲しかったものがあるのかなんてわからなくて、ただ泣くかもしれないけれども、泣きながら親が書いた手紙を読んで、ちゃんと子供は感じ取るはずなんだよ。

そしたらさ、誰に言われるでもなく、自分から親に「ありがとう」って言いに行くと思うんだ。子供は元々無邪気だから。そういう素直さも元からちゃんと持ってるんだよね。

勉強になるね、こういう動画は(・∀・)

子供向けの商品開発とか製造メーカーとか、こういうことがあるから成り立つんだろうね(・∀・)とても素敵な仕事だと思う★