見出し画像

恐ろしい噂が生き続ける場所にそれは現れるのか?そして伝説と事実の検証はどうおこなうのかという実例【改訂版】


バニーマン伝説について(こういう1番怖そうな噂話しって特に好かれるんですか?)

トップ画像は、バニーマンブリッジと呼ばれた陸橋の画像という事で載っていた↓
ちなみにこのアイキャッチ画像は、また別の画像だろう。
何しろバニーマンは120年は続いている話しで、しかも直訳すると《うさぎ男》だ。



きっかけというのは、STスタジオのYoutube。都市伝説を私も追うところがあるので。


stスタジオの話しは某オカルトマニアのNet記事を読んで言ってるんだろうなと思いました。最初に貼った記事の方が信憑性があったのでここではそれをシェアしました。


シェア内容一部


昨日、私が書いた記事です。バニーマンに続いて山中元稀の事も書いているのでその話も入っています。
私がちょうどバニーマンの事を調べた時に山中容疑者の事件も知ったので。
虚偽申告、偽造メールは彼女の自サツでしたが検分でというか見て一発で分かってしまったのでしょう。


バニーマンに襲われたという人の話も実際に検分がされたのか?分からないので虚偽の話しではないのか?と私は疑っています。

人が怖い場所だと思い込んだところでは何か有りそうな気がする。
しかもバニーマンブリッジという陸橋は、人が嫌がるような暗闇の生じる場所。
ひょっとしたら本当に犯罪者も人を襲いやすい場所なのかもしれない。


その場所が日常とは異なる特別な場所になれば、
そこで伝説を真似をしたがる模倣犯が現れる可能性はあるのかもしれない。
1970年代のバニーマンブリッジ騒動がそれを物語っている。単に人騒がせな仮装か誤通報なのかもしれないが。




日本でも似たような橋で都市伝説が幾つもある。
近隣にとっては、迷惑な話しではある。

 噂話しが怖くなり人が近寄らなくなると余計に無人化が進む。
そして、人を驚かそうとする人間が現れないとも限らない。
また、何かがぶらさがっている話しは、実際は違う人間がやったのかもしれなく(何しろ誰も捕まってはおらず供述も無い)しかもそれは本物のタヒ体では無く縫いぐるみの類いかもしれない。

その現場写真が1枚も無く、話だけが残っているので
誰かの創作話しだと私は考える。
しかも誰かが、きっかけのうさぎの着ぐるみの人間を見たとしてもそれと何かの話しが合わさって
伝言ゲームのように物語がそれらしく出来上がったと思われる。


昔の事だから写真は無いと?言いたい人がいるだろうが
✳なので私はバニーマン以外でも話のみ
の伝説伝承話しはそのまんま信じてはいない。
誰かの都合の良いように変えられているかもしれないし…
童話や奇妙な物語として割と多く読んではいます。


例えばバニーマンの昔話しは、1900年くらいだとしても

証拠品というか、遺体等の被害者の名前が全く見当たらないのはどういう事だ。
誰の家のうさぎなのか?
(野うさぎだとしたらそれは事件にはならない…)
犯人が見つからなかったとしても
遺棄した物が多そうなのに、その事について全くわからないのはおかしい。
ちなみに《警察が調べた形跡がちゃんとある事件》は、そのように受け取ります。切り裂きジャック事件もかなり昔の話だが、売春婦であっても被害者達や被害状況の記述がかなり詳しく残っているので、そういう事があったのだと認識している。

ぐっさんとマキエのシェア記事によると、もともとの囚人の事も実際にその時に存在していなかったという話もあります。

あと、バニーマンという映画を観たことは無いのですが、今日内容を調べたら全く違う話でした。

しかしうさぎの着ぐるみ男は恐ろしい
というイメージが固まっているんだなと思いました。
それとピエロも🇺🇸では恐ろしいという定着がある。
それは、実際にあったピエロの人間の事件が有るからかなと思いました
✳私のnoteでそのピエロの話もあります。事件の被害状況の写真、現場検証、供述があるので実際の話し。映画になった事件について書いています↓
――――――――――――――――――――
本当のサイコパス特徴を再び書きます|幼稚絵NJU #note https://note.com/50177707/n/n1843bd38a8c5



↓せっかくなので、サイコと思われる人物について、前に書いたnoteも貼ります。
私は、サイコはわりと人に信頼を与える技術力?を持って生きていると思っている。
映画「サイコ」のモデルであっても、近隣から別に変人とは思われていなかったらしい。
(私のnote、本当のサイコパス特徴を再び書きますの中にある眠たい顔のおじさんエド・ゲインです。
病院に入らなくても呑気にやっていけたエド・ゲイン。近隣には、話し相手もいた。
しかし彼の事件現場の検証をしていた警察官がひとり、現場の異常さを目の当たりにしてエド・ゲインに接しているうちに…偶然なのかもしれませんがストレス性ショックで亡くなったそうです)

要するに、精神病院から抜け出るような人間がおかしな事件をやると人々は思い込んでいるが
私はそうとは言えない
特にサイコは違うと確信しているのでこのようなnoteを書いているのです。
事件の蓋を開けて見れば映画とは違う人ばかりですし。精神病院にいる人間の殆どは臆病で、臆病ゆえに病気になったのだと私は思っているのです。

―――――――――――――――――――
但し、ですね…
その人もこのnoteを読んでいるかも知れず

書かなかったのですが
解禁になったようなので書きます。

異常な精神状態で事件を起こした人は、もし無罪と言われても
某精神病院に入れられるそうです。
そして病院の独房に入れられるそうです。出られるのはいつか?それは人によって違うでしょう。

刑務所と病院の独房はどちらが辛いか?
病院の方が楽じゃないの?
と思う人に教えましょう。
手足拘束でスマホも持たされずずっと自由が無いそうですよ。しかも強い薬を無理矢理にも服用させられるので何も考えられないらしい
しかも部屋の外の人とはいっさい交流が出来ないそうです。

「キXガイのフリをすりゃ楽勝だ!」と考える人(未成年も)は覚悟をして下さい。何日耐えられか?その間に本当に痴呆になるかもしれませんよ。

万が一でも、今は抜け出すという事はまずあり得ないので
そういう噂話があったとしたら嘘だと思って下さい。


もし逃げたら病院から警察にすぐに要請を出すでしょう。
日常生活が出来なさそうな場合は、施設のような所に暮らすように勧められるそうです。


京アニ事件の犯人は、埼玉の刑務所から出た時に
もっと地域の生活支援者(公的な手続き次第ではケアワーカー・ケアマネジャー・介護師がつくはずなのです)が側にいれば良かったのにと思います…
福祉の問題を言う人はあまりいませんが
福祉がちゃんとケアしていたら誰もタヒななかったのかもしれません。

✳病院の話しは本当に刑務所経由で入れられる病院の話です。それと、入った人の状態や医者の判断によっても違うと思います。

✳兎の話ですが、現在は動物愛護精神が当たり前になっていてあり得ない話です。
昔?は食料として食べる人もいるらしく(私は食べた事が無い)現在でも毛皮を売る人もいる。
私が前にnoteで書いた善悪の話しにもあるが…
正解はそれぞれにある。
やったら可哀想。それは子供に教えて下さい。

ええーっと、バニーマン話しが出来すぎだと私が思うのは、
このnoteで説明をしなかったけれど
不吉の前兆として、兎が何匹もコロされて吊り下げられていた事から話しが始まっているからなんですよ。
そこからの復讐でバニーマンが人間のXXを吊り下げ続けている。
人間に仕返ししているという物語なので…
ですよ。わかりやすく云うと話しの流れはそうですね。
何故?脱走をした囚人がそれをやったのか?良くわからないんですけどね。
そして兎は子供がコ□して吊るしたという事になるのかな?
同じ事を120年も続けてるって凄い話ですよね(誰もやっていないだろうけど)

あ、この物語がいまだに本当にあった怖い話しとしてとり上げられて、噂も続いているっていう事ですね?
ハロウィンになると、バニーマンブリッジで警察がパトロールをしているらしいので。

バニーマンのゲームをやっていませんが設定でもそういう内容では無いんですか?
「バニーマン」という映画も自分にした事への復讐として兎の着ぐるみを着てやっている話しなのです。兎のコスプレってそういう意味?
だから都市伝説の中では色々な騒ぎとなっているらしいですが、本当なのかな?と私は思うわけです…

✳加筆修正致しました。
今日は何回も加筆修正をして疲れました…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?