そして○○○○少年は

私が、私の噂とは違うので
「なーんだ違うじゃん」
と、なる子供もいたが

「違うんだやつはもっと!」
「もっと!怖いんだ!悪いんだ!」
と、某子供達が嘘をエスカレートさせる。

「それとは違う人物なんだ!」
「ホントは男!」
「やっぱり女!」

「お姉さんなんだ!」
「 妹だ!」
「いや違うんだ!」
「暴れてた」
「じゃなくてしずか」
「じゃなくて」
「しんじゃった」
「違う人だった」
「じゃなくて」

それをいちいち自分の事なのかと思うのはある病気に当てはまるので受け流していると、いきなり罵倒してくる人間が出てくるからびっくりする。

怖い罵倒をしてきたおじさん
「子供を□□すな!」
(はぁ?こっちは今から仕事に行くのに何それまじ怖いわ)
カルトみたいなおばさんから
「子供を壊さないで〜あくま〜!」
(ちょっと…私に言ってる?言ってたよね!?こっわ。目がいってる!こっわ!カルト!?)


原動は子供を守る

という事なので私も悩んでいた事を
それに乗せてみた。

子供を守るんでしょう?
という事で。

それはロリコン疑惑の人間の話しだが…


そっちも気を付けてくれると思ったが
その話しには全く興味を持たず
スルー
そしてさらなる
私への誹謗中傷
オンリーでした。

これは子供好きを偽装した
道路族の報復にほぼ決定だな
と、思いました。

だっておかしいだろう。
あんなにセクハラな男の事をかばうなんて。

子供好きの親なら
疑惑でも注意をするはずだ。

会社の周りの人達の話しです。
(会社の周辺の子供は、ナ□□道路族の戦略に乗ってた子供達でしょう。私は彼らに怒った事は無い。逆効果になる事ぐらい、分かっているので)

ぶっちゃけ、ロリコン疑惑の要素はあるが
実際に未成年者に何かするという現場は見た事が無いし
他の人は良い人と思えば良い。

だが、私はずっと疑惑を持ち続けている。新入社員にやろうとした事は確実に性的グルーミングに当てはまるから。

そして私が会社を辞めるとまた違う娘に性的グルーミングをやる可能性は100に近いので辞められない
という切羽詰った気持ちもあった…。


それはそれとして、犯人は子供好きでは無い
ただの復讐者だと確信する。

そこまで執念深いのはあのナ□□の道路族達だろうと。勿論そう育てた大人が悪い。私のせいにするが、身近な大人がそういう子にしてしまった。私のせいにするな。なんのための親なんですか。

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