いちご大福は2つ食べたいよね。
あんあんあんこしあんがとっても大好き49歳です。
いちご大福は白のこし餡一択です。
年々小さくお高級になっていくいちご大福。
経済の反影を感じます。
2つ食べたい。2つ。
今でこそこんなに市民権を得ているいちご大福。
全国的な流行りの発端というかその存在を日本全国に知らしめたのは桑田真澄元投手だった気がする。
今の大谷くんほどではないかもしれないけれど、ややもすれば同じくらいの注目選手だった桑田選手。
その桑田さんが好きなものというので紹介されたのがいちご大福。
当時、大福にいちご?は?バカ舌?みたいに失笑を誘っていたいちご大福。
まさか春の訪れを知らせるお菓子になるとは。
びっくり。
桑田さんにも若い頃があったのよねぇ…なんて。
桑田さんの甲子園時代を朧げながらにおぼえている自分にまずびっくりだよ。
もちろん栗山さんの現役時代も知っている。
プロ野球選手たちが歳下になるなんて思ってもみなかったよぉー
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