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デート相手は「女」ではない


■初デートの攻略法

こんにちはヤッシーです。

今日はデート相手は「女」ではないということについてお話しします。

マッチングアプリや紹介で初めてデートをしたとしても、なかなか2回目につながらない なぜかラインをスルーされてしまうということで困っている人は最後まで聞いてください。

この番組は、どんな人とでも初対面で2時間以上楽しく会話をすることができる ポッドキャスターのヤッシーが、ちょっと不器用な大人の男性に向けて初めてのデートの攻略法をシェアします。

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ヤッシーって誰って思われるかもしれないんですけれども、普段は「自分史ラジオ」という、人の人生 をじっくり聴くポッドキャストを配信したり、読書会の運営に携わったり、コミュニケーションの方法について人に教えたりしています。

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■デートの相手について


それでは本題なんですけれども、デートの相手って「女」っていうふうに見てませんか?

僕あんまりこの「女」という表現は好きではなく、本来だったら女性っていうふうに言いたいんですけれども。

目の前にいる人って一人の人間だって分かってます?っていう話なんですね。

だいたい初デートって緊張しちゃうじゃないですか?

「目の前にいる女性に嫌われたらやだな」とか「あれひょっとして今日この後もありそう?」みたいに下心を持っちゃう。これはね仕方ないことです。

ただ目の前にいる人って 一人の人間なんですよね。

その人のことを属性として「女」というふうに見てないですか?っていう話なんです。

目の前にいる人例えばa山b子さんだとしましょう。このa山b子さんは、好きな趣味ももちろんあるし、ひょっとしたら今日はちょっと体調が悪いかもしれない。家を出る時にひょっとしたら家族と喧嘩をしたかもしれない。自分のことどう思ってるのかわかんない。 そんな不安を抱えているかもしれない一人の人間なんですね。

その人のことを見もせずに 、女の人っていうだけで属性ですべて考えてしまう。 これってね相手にとってはすごく 失礼なことだし、「私を人間として見てないんじゃないかな?」って思っちゃうんですよね。

これ僕の周りの女性ほとんどの人が嫌なことの第1位に上げています。
「私は人間なんだよ」って。



■人間として尊重する


これデートだけじゃなくて、例えば家庭だったり仕事だったりしても同じことです。

目の前にいる人は単なる「部下」「家族」そういう属性で見るんではなく、一人の人間、意思を持った人間だということをきちんと把握してお話ししましょう。

上から目線で行くわけでもこびて下から行くわけでもなく、同じ目線に立って同じ景色を見ましょう。

それだけで会話はスムーズになりますし、絶対楽しいデートになります。

このフレーズを覚えててください
「俺が見えないのか すぐそばにいるのに」
この曲のタイトルがわかった人は、よかったらコメントしてください 。

この放送では、ちょっと不器用な大人の男性の初デート突破について今後もシェアしていきたいと思います。

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それでは本日の放送以上です。ヤッシーでした!


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---自己紹介----------------

ポッドキャスター/コーチング/ホストクラブ読書会
名古屋市在住50代男性/人と人を繋ぐ

女の子と会話できない非モテ学生→朝の挨拶から練習
→少しずつ女子と自然な会話ができ、自信を持った経験は宝

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