八月のペン絵と、年明けの指絵。

画像1 この絵と下のラフ画は昨年の八月中旬に描きました。色を敢えてはみ出すように塗ってみた。雨の音とピアノの”弾いてみた”音楽を同時にきいているときに作成。そのときに浮かんだ言葉も一緒に載せます。【雨甘く、凛の旋律、芽吹く情。「いつかは消える」を許された、生の花が咲いていく。C、G、ルート、gliss,→観。狡さを編んだ巣に捉え、指を流して後を奪う】 今読むと「うーん、今同じ状況だったら違う言葉が浮かぶかも。もしくは浮かばないかも」ってなるけど、この絵を描いているときに浮かんだ言葉なので絵とセットにします。
画像2 ラフ画。雰囲気はラフ画のほうが好き。はみ出す塗り方は面白かったのでまたやりたい。
画像3 こっちは年明けてから昨日の夜に指で作成。長いこと行ってないけど、スキー場のカレーが何故か好きだ。

とても嬉しいです。ありがとうございます!!