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ビビビットの仕事 〜クリエイター採用担当の方へ〜

こんにちは、ビビビットの小宮です。

今日はnoteに備え付けの仕事依頼機能を使ってみたい!と思いまして、企業担当者さまが僕の記事に奇跡的にたどり着いた時用の記事を書きます。

この記事は、クリエイティブ領域にまつわる何らかの課題をお持ちの企業担当者様向けに書いています。(株式会社ビビビット自体にご興味を持っていただいている方も対象です)
普段ViViViTをご利用いただいているユーザーさんや、クリエイターの方々に向けての情報発信はTwitterや「はたらくビビビット」を通じて行なっております!(新卒twitter 中途・フリーランスtwitter

ビビビットの対企業向けの「仕事」

株式会社ビビビットは作品ベースで企業とクリエイターがつながるプロダクト「ViViViT」を通じて、クライアントに最適なクリエイターさんとの出会いを作り出すことで対価をいただいております。
(2012年4月リリース、累計2000社の利用実績があるサービスです)
媒体紹介・お問い合わせページはコチラ

ViViViTって?

契約企業の方は、ViViViTを使っていただいているユーザーさんの作品を、作品のジャンルや希望業種に沿って表示させることができます。表示された中で気になった作品から、個人のポートフォリオページに遷移ができ、その他の作品や使えるツールとスキル、職歴などを見ることができます。それらを加味して、ユーザーへのスカウトやお仕事の発注ができるサービスです。

↑このような具合に作品のジャンルで表示を変えることができます

どこがすごいの?

おそらく一番すごいポイントは、ご使用いただくことで提供できる体験量だと思います。(特に企業さま側に)
ご利用を開始した瞬間、約50万点の作品との出会いが!!
また、ViViViTは「クリエイティブ」領域に特化していると明示することで、多くのユーザーさんに「本当にやりたい領域の仕事ができる」という期待感を提供することができています。(ViViViTは人材紹介企業さんやヘッドハンターさんにはデータベースを解放していないため間接的なスカウトが来ないことも強みです)
それ故に、スカウトにあたる「話したい」の承認率が平均して30%前後と非常に高く、話をしたいクリエイターさんと話ができるという体験を提供することが出来ています。
※やっちゃかめっちゃかスカウトを打ったり、企業ページ情報が揃ってない場合は承認率は下がります
※クリエイティブに関連する仕事以外の募集では成果提供できないケースがほとんどです

また、ViViViTのすごいポイントである体験量を、ご契約企業さまに体感いただくため、2018年10月よりCS(カスタマーサクセス)チームを社内につくり、体験提供と成果確認を目的としたアクションを試行錯誤しながらすすめております。
各社にあった使い方・探し方を確立し、フォローが不要になるまでメンバーが伴走することで、より「ViViViTのすごいポイント」を体感してもらえる体制を構築中です。
是非ViViViTをご利用いただき、自社にマッチしたクリエイターさんと会える・話せるという体験に酔心していただけると幸いです。

※ちょっと脱線しますが、CSチームは現在絶賛メンバー募集中です。ご興味ある方是非お気軽にご連絡ください。twitterDMでも会社ページからでもどこからでもお待ちしております。

どういう金額プランで契約できるの?

現在、ViViViTは基本的に二つのプランをご用意しております。

①月額の使用料をいただくことで、追加では一切課金のないエンタープライズプラン。
②年間基本使用料+採用に至った際に課金のされる成果報酬プラン。

上記どちらかを採用ニーズや予算感に合わせてお選びいただいております。
※地域や業種によって定価金額に変動があり選べるプランも異なります
※媒体資料はコチラより

ビビビット社はViViViTしかやってないの?

ビビビットは、「ViViViT」だけではできない体験の提供に様々な角度より挑戦しています。
一部ご紹介させてください。

はたらくビビビット
クリエイターに特化したキャリア支援メディアです。2015年5月より運営を始め、現在600本以上の記事を制作してきました。
ViViViTのことをはたらくビビビットで知る方も多く、最近では「はたらくビビビットの会社ですよね」と言われることもしばしば。
クリエイティブ関連のキーワードでの検索上位が取れているメディアになります。
例:クロッキー/エディトリアルデザイン/デザイン 歴史/イラスト 加工など
クリエイターに向けたブランディングを行なっていきたいというクライアントさんと、コラボしたインタビュー企画なども承っております。
※内容や意図によってはお受けできない可能性もございます

ビジネス部デザイン課
ビジネスとデザインの関わり方を考えるメディアです。(2018年11月OPEN)
広義の意味でも狭義の意味でも「デザイン」をどう経営に活用できるのか。インタビューなどを通じて伝えていくことをテーマにしています。
メディアの想定読者はクリエイターというよりは、経営層や人事層に向けているメディアです。
こちらも自社のデザインに関わる取り組みを、ToBに広報したいといった課題がありましたらインタビューなど随時承っております。
※内容や意図によってはお受けできない可能性もございます

ビビビット展
半年に一回くらいの間隔で開催している、ジャンルを絞った学生クリエイターの作品展示&採用イベントです。
全国から出展者が集まるイベントとなっており、展示するには厳正な審査を通過する必要があるため、非常にハイレベルな展示が行われます。
現在は2021年卒の学生を対象とした、「体験デザイン」の来場受付を行なっております。
無料で来場が可能なイベントとなっており、日本TOPクラスの学生UI/UXデザイナーと出会えるイベントです。是非ご来場下さいませ。
来場予約の上ご来場くださいませ

過去開催のビビビット展イベントレポートはコチラ

クリ研(クリエイティブHR研究室)
クリエイティブ×人事についての知見を広めるために、研究員同士が情報交換をし合うコミュニティです。
日々の情報交換や定期開催のセミナー、研究員限定のワークショップや交流会があります。
クリエイター採用でお困りの方に加入いただき、全国のクリエイター採用の問題を解決していきます。

直近開催のセミナー:成功事例から学ぶスクラム採用の重要性

結局どういう課題があるときに問い合わせたらいいの?

クリエイターの採用関連で何か課題感がありましたら、まずはお問い合わせください!(自信:大)
弊社ではオンライン商談を導入しているので全国の企業様とのお打ち合わせが可能です。
※お打ち合わせ予約はコチラ

クリエイターの採用に繋がるかもしれない広報やブランディングの部分、クリエイター採用の設計の部分などでもお手伝いできます。(自信:中)
※企業の固有の価値をクリエイター学生に伝える・伝わるワークショップの企画/実行なども実績としてございます

採用やコーポレートに関連した部署ではないが、クリエイターに伝えたいモノ・コトがある方や、クリエイターと何か一緒に取り組みたい方などもお問い合わせください(自信:小)
例:内閣府主催経営デザインシートリ・デザインコンペなど

※いずれも企画や意図によってはお受けできない場合もございます

note見たよクーポン、やります!(期間限定)

お問い合わせの際、「小宮のnoteみたよ」とお伝えいただけましたら、新規のViViViTご契約に限り、アカウント設定費1万円割引をさせていただきます!
弊社担当との商談の際にお伝えくださいませ。
※期限はこの文言がこの投稿に残っているまでとさせていただきます。お早めにお問い合わせいただけますと幸いです。





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