自己肯定と並んで自分を大切にすることの重要さに焦点があてられることがあるけども。
自分のことは嫌いではなく好き寄りだとは認識してるけど
好きと大切にするがイコールにはなれずに大切にできていないと思う。

お金をかければかけるほど大切になる説は自分にも言えることだとすれば、自分に金をかけていけばいいのか。
明確な自信につながる金かけポイントとしてはやはり整形と矯正で、
そして考えるほどに容姿だの服だのに使うことは想定しても一向に内面をどうこうしようという発想にはならなくて驚いた。

内面に対する期待、というか限界は見えてる気がする。勉強しても何も成しえないと思ってて。
唯一内面方向で金に物を言わせたい案件としては電気ショック療法で、
やはりまずこの精神性を変えないと何もできずに何もする気がないんだなと、逃げを感じる。
頑張ったことがないので頑張り方が分からない。頑張りとは。
なにかを頑張って成しえれば、成しえた内容よりも成功体験の記録を以ってして勝ちの気持ちを分かるようになるのだろうか。

一時、妊活ガチ勢さんの話を聞いた折に驚いたところとしては
出産時期を4月など早い時期に設定するところから始まる、ということで。
大人になれば１つ２つの年齢の違いなんて大したこともなく、成長の差分も感じなくなるけれど
子供のうちには一学年の中で４月生まれと３月生まれでは実質１年近い年齢差・成長差があり
そういうどうにもならない身体能力においてで『負けグセ』をつけてはダメなんだ、ということを言っていた。
私はあまりにも貧民寄りの平民なので、正直どこまで本気で言ってるのか分からないけど、
こういうご家庭が帝王学などを学ぶタイプなんだと思うと納得は出来るし、
負けグセをつけないというよりも、小さなことから勝つ成功体験を刻んでいき
それを当たり前のものとして自信をつけていくということだと思うと大事なんだなと。
長い目で見たら教育方針としてはアリアリなのかなぁと思ったな。
…めっちゃ考えてるからネタならネタだと早く教えてほしいな！！！


私には今一つ分からないんだけど、妊活ガチ勢さんの言うように
勝ち癖をつけていれば真っ先にやる気と自信が湧いたのだろうか。

昨日お参りした神社は勝利のご利益があるらしくて、
その時は直後に行く予定だった餃子とお酒での優勝のことばかりを考えてしまったけど
何事にも勝っていかねえとな！な強い姿勢でやっていけば、もっと強くあれるかな。
力が！！！ほしい！！！！！！