倒産したbluegogoの自転車が転売サイトで売られていた
去年倒産した中国のシェアリング自転車サービスbluegogoの自転車が中国の中古品転売サイト、Alibaba傘下の“闲鱼xianyu”で売られていた事がネット上で話題になっている、売られていた自転車の鍵はついていないので、錠を自分で買う必要があるとのこと、また値段は交渉次第とのこと
“ネット上の声”
“街中で一元で乗り放題なのに買うやついるのか?”
“俺も先日bluegogo一台誘拐した”
“俺のデポジット199元まだ返済されてないから、明日一台誘拐してくる”
“うちのアパートの下に鍵を壊されたやつがたくさん置いてあるのに、買うやついるのかよ”
“金持ちになるチャンス”
“トンカチ1つで、金を稼げるのか、俺もトンカチ買わなきゃ”
“おい、オーナー今日のトップニュースに出てたぞ”
“少し塗装を変えてから売れよ”
“いいビジネスだな、俺も明日bluegogoさらって転売しようかな”
“tencentのニュースに乗ったやつだ”
↑↑またlogoはないけど同じシェアリング自転車のofoにそっくりな自転車が別の人が売っていた、明らかに塗装を変えただけだと思われる
↑↑これはofoそのままだし、値段とかふざけてるとしか思えない(笑)
“闲鱼xianyu”
“闲鱼xianyu”は個人が中古品の転売とオークション形式で自分のものを売る事もできるAlibaba傘下の企業で中国のメルカリ的な感じ、
マンションやオフィス、駐車場の貸し出しもやっている
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