これからもずっとおともだち!〜そして、私たちのHAPPY 4U. HOUR はまだまだ続く〜

10月30.31日と大阪フェスティバルホールにて「ふぉ~ゆ~ LIVE TOUR 2023 HAPPY 4U. HOUR」に参戦してきました〜!

前回のGJLはとりあえずペンラが振りたくて一般で入ったふぉ〜ゆ〜のツアーも、今回はガッツリ自名義でめでたく大阪皆勤賞です!!!

2日間計3公演ともの流れを全部書くと巻物のように長くなるので、とりあえず特に印象に残ったことだけ(ほんまはほぼ全部)書こうかな〜。特に主語がなければ、すべて越岡さんの感想です⭐︎(相変わらず目が足りてない)

まずは登場からの、新衣装!スタイルの良さと、どう考えてもアイドルしか着こなせないデザインをかっこよく着こなしてるのが良かった、そして耳で踊るイヤリングに「大丈夫さ」の途中でかけるサングラス…。こっちは全然大丈夫じゃないんですけど〜!!!あとは、1曲目の「そばにBuddy」でダンボールとはいえどもキーボードぶっ壊しこしり可愛かった〜(30日夜)。

そしてそして、新衣装の目玉は新曲「コールアンドレスポンス」しかもヒャダインさん提供!口約束が実現したなんて、ヒャダインさん&ふぉ〜ゆ〜の人徳に感謝です!曲自体は約9分?でかなり長いけど、起承転結?がちゃんとあってめちゃくちゃ楽しい!基本はレスポンスしつつ踊っていたけど「ふぉ〜ゆ〜踊りまーす!」のところ、暗転給水タイム、アクキーの腕に顎のせてぶりっこしてた越岡さんは双眼鏡で見てた(まあまあ多い)。ふぉ〜ゆ〜はおふざけ多めやけど、やっぱり踊るところはどんなテンションの振付であってもかっこいいのほんとずるい。この曲は楽しいのでENTAでもやりたいな〜!と思いつつ、ENTAはうちわ禁止という噂を聞いたことがあるので(ENTA未履修)、私たちの吐息(言い方)で4人を飛ばせば良いかな?基本的には、はちゃめちゃ楽しい曲やけど歌詞にもある「ふぉ〜ゆ〜がコールしたら、おともだちがレスポンスする」ってことを「優しい世界」って思ってくれてるのが、なんか嬉しくて、ほんまそれな〜!と思いながらちょっと泣いちゃった。

舞台の転換シーンの福越はとりあえず可愛かった。なんか剣道してた記憶はあるけど…あとは手押し相撲?(これは私の幻覚かもしれない)とりあえずネット回線とセットで引越しが安くなることはわかった。

ここから衣装は黒のスパンコールに変更。雰囲気も大人な感じに。結局この衣装めちゃくちゃ好きなんよな。以前GJL連番してくれたマジラブオタクに「(私の本名)は結局フリフリの衣装着てる男に落ちるよな。」と言われたけど、大正解!!!そしてロングジャケット大好き、私の性癖が詰まっている〜〜!それはそうと、今回「LOVESICK」初見だったのですが、とてもよかったです(語彙少)。タイプライター操る越岡さんめちゃくちゃ色気感じました、あれ何打ってるんですか?いかがわしい小説でも書いてるんですか?(最低)あとは福ちゃんと2人でベンチで踊らせた人天才〜〜〜!この曲に関しては最初以外辰松がどこにいたのか本当にわかりません、ごめんなさい!!!そして本家のKinKiさん見たくなったから、会社の先輩(KinKiさん担)に探り入れてみよ〜。言わずもがなこれに続く「Velvet Touch」もよかったよね…。越岡さんが好きと語るこの曲を越岡担になってから初めて生で見たのはグッときた。そしてやっぱりこういう感じの曲をパフォーマンスしている時の越岡さん、色気が凄くて儚くて、なんかくらくらしてしまった…。

「ミッドナイトダンサー」を経て「どしゃぶりヒーロー」「ニハロハ・パルパ」だったわけですが、30日夜と31日夜は3階席に飛ばされたので、双眼鏡越しに越岡さんのしんどいファンサを堪能しました(やきもち妬きつつめちゃくちゃ褒めている)。ただ、31日昼については、はちゃめちゃに席運が良かったので、お立ち台から数列でファンサしまくる越岡さん肉眼で凝視できて良かった〜!そして今度は絶対にファンサうちわ作っていく〜!と心に誓ったのでした。あと、30日夜は人生初の「ニハロハ・パルパ」だったわけですが、この曲のイントロが流れた瞬間、周りのオタクたちが踊り出して、3階席うっすら揺れてたの心の中で爆笑しちゃった。

その後はサウナタイムという名のMC(笑)内容は全部面白くて書き始めたらキリがないけど、なんと言っても、SnowManのひーくんが見学に来ていた!!!他メンだけれど、実はSnowManと掛け持ちをしているので、テンション上がりました(越岡さん浮気してごめんね笑)。しかも、ヒャダインさんに直接楽曲提供のお礼言えたの貴重な体験でした!(30日夜)あとは、越岡さんの毛根が少しでも長生きしますように〜〜〜!(31日夜)

それにしても、GJLでもあったけど、お風呂やらサウナで1曲歌うのなんなんww(褒めてる)今回のサウナソングはSexyZoneの「ぎゅっと」やったけど、越岡さんのパートめちゃくちゃ好きな部分だったので、歌割り考えてくれた人金一封差し上げます!あとはサウナの草をギュッとしてる時、抱き方優し過ぎてめろめろでした。

これだけ楽しくはしゃいだ後に「心つないで」持ってくるとは思わなんだ。そして衣装がとってもシンプルだったけれど、その分4人の顔面やスタイルの良さが際立っててよかったです。1番はほぼ辰巳くんパートやけど、2番は他のメンバーも割と歌割り逆にびっくり!なんやかんや福ちゃんの歌唱力安定していて、そりゃミュージカルスターやわな…と圧倒されました。

今年は越岡さんソロが二宮さんではないと聞いていたけれど「秘密」をこんな形で持ってくるとは思わなかった〜ぴょんぴょん。曲はちょっと切なめなのに、4人可愛過ぎてというかほぼ越岡さんしか見てないけど可愛過ぎて、あのぬいぐるみ欲しい〜!と思ってしまった。ただ、可愛さが1番にくるけど曲の歌詞に合わせたちょっとした振りの表現力とかさすが〜となって、なんかもう双眼鏡覗きつつ自分の鼻息の荒さを感じました(爆)

あんなに可愛かったのに、グッと雰囲気が変わって次の曲に…。今回のツアーたくさん見所があったけれど、「Naughty Girl」めちゃくちゃグッときた。個人的な理由であれやけど、昔というか分裂するまでは事務所いなくなったキンプリちゃんのメンバーを推してたというのもあり、レポがあがった時は「えっ、泣かずに見られるかな?」と心配していたけれど、そんなことは杞憂でした。何というか、4人のそして特に越岡さんのパフォーマンス見て、いい意味で吹っ切れました、今の私にはこんなにかっこいい越岡さんがいるもんね!って心配してたのとは違う、うれしい涙が出そうになっちゃった。でも、曲のどこかで激しく踊り過ぎて、衣装のボウタイのようなものが顔にまとわりついてミイラみたいになってたのはちょっと笑っちゃった、ごめんよ越岡さん。そういうところも含めてだいすきです(どさくさ)。

ここからは打って変わってソロコーナー!!!プロデューサー越岡さんとっても胡散臭くて良きでした。「ふぉゆフェッショナル ふぉ〜の遊戯」であってる?昨年は習字をしていたかつ、普段も自担しか見られない視野の狭さ故に、松崎くんのパフォーマンスをあまりちゃんと見たことがないので、正直今回の「青いイナズマ」衝撃受けました。めちゃくちゃちゃんと踊るし(失礼)、そりゃ長年SHOCKを支えているわな〜と。そしてスタイルが良い。ただ、95%くらいはかっこよかったけど、曲の途中の炎〜のところで燃えてたのは笑ってしまったww そして、途中越岡P乱入した時には、さすが息の合ったパフォーマンスに興奮しつつ、越岡さんの足首から覗く素肌見てました(ごめんなさい)。

続いては福ちゃんの「Rain」そしてプロデュースは辰巳くん。辰松のVTRには笑っちゃったけど、福ちゃん登場でめちゃくちゃ雰囲気変わった。個人的には、越岡さんプロデュースの赤ナポ衣装を生で見られて良かった(GJLの頃は越岡さんプロデュースという事実を知らなかったので、そこまで気にしてなかった)。たしかに昨年はボロボロの花婿で、それはそれで福ちゃん!って感じやったけど、パフォーマンスで魅せることに全振りしたふぉ〜ゆ〜はやっぱり強い。もし予備知識なしでこの現場に入っていたら、福田担が爆誕していたかもしれない(この〇〇担が爆誕〜のくだり、現場の度に言ってる気がする)。正直ペンラ振るのも忘れて双眼鏡ずっと覗いてたもんな、あれ見た福田担息してますか…?

あんなにかっこよくソロコーナー終わったのに、VTRで早速世界観を話し出した福ちゃんww 事前のレポでは割と越岡担の中では賛否両論でしたけど、私ははちゃめちゃにだいすきでした、福ちゃんありがとう!だって、自担が国民を守るために魔法かけられてケンタウロス(コシタウロス)になって、魔法が解けたら上裸でロデオマシーン乗るなんて経験ある?かっこいい越岡さんなんてこれから先いっぱい見られるから、たまにはトンチキ愉快に全振りした越岡さんもいいじゃない!そして何より、トンチキでありつつもウマシカ王国の王子様っていう、根底にある設定はお坊ちゃんなところがよかったし、私にはちゃんと人間に戻った後の越岡さんが王子様に見えてました(普段から見えてるけどな)。曲名通り「みんなでワーッハッハ!」して、王子様救えてよかった〜!あとは、31日夜はズボンの着替え間に合わなくて、なんか見ちゃいけないもの見た気分でした(照)。

最後は辰巳くん〜!辰巳くんはマジで裏切らんね、4人の中ではアイドルとしてはエースかなと勝手に思っている。「愛のMelody」っていう通り、曲の最後には4人集合してみんなで踊って、めちゃくちゃ優しい世界やったよな。なんか「誰も置いてかないよ!」ってのが伝わってきてキュンときた、もし予備知識なしでこの現場に入っていたら、辰巳担が爆誕していたかもしれない(デジャヴか)。

そうこうしているうちに、ライブもラストスパート。ダンスパートから始まるオリ曲メドレー。ここ以降のパートは冗談抜きで越岡さんしか見ていなかった…。どの曲のどこが!とかは本当に興奮で記憶が飛びかけているから具体的には書けないけれど(自分の記憶力の無さが悔しい)、やっぱり越岡さんのダンスも歌もアクロバットもだいすきでした…。パフォーマンス中の表情も、ライブ終盤で体力消耗してるのか儚げでグッときた。ダンスの体の使い方も、ちょっとしたアレンジも、移動する時の後ろ姿すらも全部だいすきで興奮しつつ「越岡さんに出会えて、魅力に気づけてほんとうに良かったな、この時間がずっと続けばいいのに…」と最近の事務所のいろいろも相まってちょっとセンチメンタルになってしまった、ほんとうに時間止まって欲しかったな。そして切ない気分になりつつも、オリ曲をしかもこんなにだいすきな曲たちをメドレーにするのもったいない〜!とオタク特有の欲深さが出たのは反省反省。

最後の「Rock the Show」は各回ともめちゃくちゃにぶち上がったけど、31日昼に一瞬、ん?私今指さされた?と思う瞬間があって…あれがファンサだったのかオタクの思い込みなのかは謎なんですけど…メンステからだと越岡さんの視力には到底勝てる席ではなかったけど、まるでモーセの十戒のように、一直線に越岡さんと私だけの空間になったような気がしたので、越岡さん同様ポジティブにファンサもらったと思い込んでおきます(爆)。ちなみに前回他のグループの現場でもフェスティバルホールで同じ現象があったので、フェスティバルホールはモーセの十戒起こりがち。1月に初めて入ったGJLもこの曲から始まったけど、冒頭新曲+あの頃は正式に越岡担と名乗れるほどの熱量では入ってなかったから、この1年弱で同じ曲がこんなにも印象変わるのか〜と感慨深さもありました。

本編はこれにて終了!アンコールしていると、さすがハロウィン〜〜〜!3人の可愛いかぼちゃとお相撲さん1人が登場!3回入ったけど、お相撲さんガチャは越岡さん出ず…そういうところ本人の希望なのか避けているのかわからんけど、どっちにしても越岡さんって感じよな〜。で、30日夜・31日夜は完全に野鳥の会でファンサをしまくる4人を見ていたのですが、31日昼はとっても良席で、というかシンプルに通路横で、4人ともとハイタッチできたよね、なので私のお墓がフェスティバルホールに建ってます。これは完全に主観でしかないけど、福辰松は部活仲間とのハイタッチって感じやったけど、越岡さんのハイタッチはロイヤルで優しくて、貴族と謁見してるんかと思った(そんな経験ないけど)。他のメンバーに比べると触れてる時間若干長くて、なんかふわふわしちゃった。ただふわふわしつつも根っからの越岡担だな〜と思ったのが、福越辰松の順でハイタッチしたけど、越岡さんとハイタッチした左手死守したくて、辰巳くんと松崎くんに向けては右手出してる自分、とっても怖かったです。ゆるゆるオタクしてきて、掛け持ちくんにファンサもらったことはあるけど、担当してる人に触った(言い方)のは初めてだったので、多分毎年ハロウィンになるとこのこと思い出すんやろうな〜。ハイタッチできて嬉しかったけど、正直もう少し構って欲しかったな〜と思いつつ(強欲)、結局「わがまま」一緒に歌いながら、4人がわちゃわちゃしてるの見たら、ファンサなんていいから、いつまでもこの時間が続きますようにって思えちゃうくらいには4人まるっと尊かったです。

ここまで書いただけでも巻物のように長くて、支離滅裂で気持ち悪いけど、やっぱりこの気持ちたちを忘れたくないから、このまま残しておきますか。

最後に、今回のツアーやツアーを待ち侘びている間、そして終わってからの日常を通して思うこと…今年に入ってからちゃんと越岡さんのことを見て推させていただいてるけど、越岡さん出会えて魅力に気づけてほんとうに感謝です。大変なこともあるけど、やっぱり毎日がキラキラしてて楽しくって、そしてめろめろです。
ご時世的に心配なこともあるけれど、4人がずっと一緒にいることがわかっていたら、それで私は大丈夫!だってあの高嶺の花の越岡さんに「おともだち」でいてねって言ってもらえてるから!いや、越岡さんとの間には男女の友情は成立しない!とも言いたいところやけど、それは今の状態が落ち着いてからということで。

とにかく、今回のツアーでふぉ〜ゆ〜を、そして言わずもがな越岡さんのことを今まで以上にだいすきになったから、いつまでもこの幸せな時間が続いて欲しいよねってそういうお話。

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