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2020愛知県理学療法士会 役員選挙 投票率を30%にしたい

まず、今回の選挙広報のURLを下記に記載する。
このnoteにたどり着いた先生はお手数ですが、選挙公報を見ていただきたい。
特に愛知県理学療法士会に所属している先生に見ていただきたい。
他県士会の先生にも愛知県こんな感じだよ、と見ていただきたいが主旨と違うので、出来れば愛知県理学療法士会所属の先生方!!!!

http://www.aichi-pt.jp/dl/info/2020_yakuinsenkyo_02.pdf

選挙広報見て投票日と役員選挙用のWEBページ (https://i-vote.jp.net/ ←コピペして使ってください )をスケジュールに入れたら、これより下の文は読まなくても大丈夫です。
さて、2017年の代議員選挙も2018年の士会理事選挙も2020年の代議員選挙も、そして今回も言い続けていることがあります。
投票率を30%にしたい。。。。。。。。

学問的に何かあるわけではなく、約6,000人の会員数の約20%(1,200名程度)の方+普通より何かしら理学療法やリハビリテーションの職能に興味を持っている方10%(600名程度)が何かしら思考をして投票行動を行ったら、何か違う選挙や理事会になると漠然と思っている。

学問的に何かあるわけでもなくと記載したが、一応Journal of Ethologyに掲載された有名な研究(アリを対象とした研究だが)2・6・2の法則を参照して上記の30%を考えた。
たぶん30%に意味はさほどないが、ある程度の到達点を決めとくことに意味があるとは考えている。

ここで愛知県の選挙の歴史を振り返ってみる。
※私が立候補した2017年〜です。

・2017年
日本理学療法士協会 代議員選挙 投票率13.6% (定数19/立候補23)
・2018年
愛知県理学療法士会 役員選挙 投票率10.4% (定数10/立候補15)
※1年前より3%も下がってる!
・2019年
日本理学療法士協会 代議員選挙 投票率15.4% (定数20/立候補26)
※私が経験して過去最大の投票率!

選挙になったはいいが、10%台から抜け出せない。
これ、例えばですけど2019年の代議員選で私の得票数は483票でした。
この時の有権者数は5,868なので、全体の約8%にしか信任されていないのです(・ω・`)
残りの92%の真意はわからないのです(・ω・`)
これ、事実当選はしているけれど、内容としては当選とは到底言い難いものだと感じている。だって私が獲得した表は全体の8%だもの(・ω・`)
ちょっと前の消費税と一緒..(・ω・`)

何が言いたいかというと、(勝手な想いがあり)愛知県の投票率を30%に引き上げたいから、お手持ちのスマホにスケジュールの登録と役員選挙用のWEBページを登録して、投票行動をしていただくようご協力をよろしくお願い申し上げます、ということでした(・ω・`)

また、愛知県の理学療法士の先生方以外も、現在分科学会の役員選挙中です。  投票券がある先生方は選挙を棄権しないように何卒よろしくお願い申し上げます。

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