走り屋ユーチューバーの僕が、アンチコメントへの返信にムキになる4つの理由

・トークがヘタすぎ
・その考えは間違っている
・お前にクルマを語る資格はない

ユーチューバーやってると、まぁいろんな批判的なコメントにさらされます。

「文句があるなら直接言いに来い!」と、ニコニコしながらいつも読ませていただいてます(こわい人は来ないでください)。

YouTubeでは、コメントに対して動画投稿者が返信する文化はあまりありません。チャンネル登録者数が万単位のユーチューバーではかなり少数派です。※僕は33000人(2019/1現在)

ですが、僕は応援や感謝はもちろん、質問にも、批判にも、根拠のない批判・暴言・悪口(ここでは、この最後の3点セットを"アンチコメント"と定義します)にも、とりあえず1回は返信することをポリシーにしています。

そして、コメントを削除したり、相手をブロックしたりはしません。キリがないし。※プライバシー侵害や犯罪性がある場合は別

僕としては、視聴者が喜んでくれると思ってやってるんですが、アンチ対応に関してはこんな声もあります。

・スルーできないのは幼稚。大人の対応をすべき
・ムキになって顏真っ赤にして返信してるの痛すぎ
・動画の内容はいいのに、コメントの対応が残念すぎる

言ってること、分からなくはない。でも、やめられない(笑)

そこで、ここに公開します。
「たかっかがアンチコメ返信にムキになる4つの理由」

 ① 幼稚で自己中
 ② ゲーム中毒
 ③ コメントはプロレス
 ④ あおり屋の社会貢献

理由① 幼稚で自己中

アンチによく言われるヤツを、いきなり肯定してしまった!!(笑)

これ、実は間違ってません。

僕がコメントを片っ端から返すようになったきっかけは、「言われっぱなしが悔しくて、言い返さないと気が済まない」からです。

そして、「僕の方が正しい!」と信じてます。
そうでなければ、YouTubeに顔出しで動画なんて出しません。

僕はユーチューバーである以前にブロガーでしたし、だいぶ昔から2ちゃんねるとか見てました。ですから「アンチはスルー」という常識ももちろん知っています。

しかし、たとえばコメントを承認制にして、僕がOKするまでコメント欄に表示させないこともできるんですが、内容をチェックするときに一度は読むわけです。

その内容が僕をボロクソに叩く内容だったとしたら…?
もちろん、僕はダメージを受けます。

スルーといっても、僕の目の前に一度は現われてダメージを与えてくるんだから、やり返した方がスッキリする。僕の方が正しいんだから!

コメントを全部オフにしたら、応援の声も届かなくなる。そんなのイヤ!

ほらね。めっちゃ幼稚で自己中!!

理由② ゲーム中毒

幼稚で自己中な僕ですが、「バーカ」って言われたときに、「バカって言った方がバカなんだぜー!」と返すほど幼稚ではありません。

的外れな批判に対して、そのコメントの論理だけを効果的に崩せて、コメント書いた人自身はなるべく否定しないような、論理的な返しをどう作るか。

これを考えるのが楽しいんです。

時に僕は、たかだか1つのアンチコメの返信を考えるのに1時間ぐらいかけることすらあります。

そこまでする理由はただひとつ。

「アンチコメを華麗にぶっ潰したいから」(笑)

一応、長引かせたくないとは思ってますから、最初の返信はサクッと返すことが多いです。多少の皮肉を込めて。

炎上を狙ってるわけじゃないんですけど、それでも火が付いてしまったのなら、ゲームの始まりです。

ある意味、アンチの視点では「たかっかのジャマをしてダメージを与えることに成功している」とも言えます。僕の時間をガッツリ奪ってますからね。

そして、僕は動画編集はもちろん、他にもやるべき仕事はありますから、本来そんなことしてる場合じゃない。なのに、気付いたら時間をかけている。もうゲームにドハマリしたときとまったく同じ状況です。

よく「アンチは養分」という表現も使います。

「アンチがいるのは有名な証で、アンチの100倍のファンがいる」という説。

技術的な話をすれば、SEO(ざっくり言うと、YouTubeの「おすすめ動画」に載る=再生数が増えてバズる条件)の観点から、コメント数やコメントの頻度なんかもプラス要素になるらしい、と言われています。

つまり、アンチがいるのは多くのファンがいる証拠で、アンチコメのやりとりが増える=再生数や広告収入が増える要素になる(らしい)。

これは事実だとは思いますが、毎回1時間かけて返信する価値まではありません。

コスパだけを考えたら、絶対に損してる。

それが分かってるのにやり続けてしまうということは、ゲームと一緒で「それ自体が楽しい」ということ。

実はムキになってるというより、楽しいからやっている…というかやめられない。

「それって論破したいだけじゃ?」というツッコミがありそうです。
正直、僕もそうかもしれないと思ったりもします。

ただ、アンチが「降参しました!」なんて言うことはまずなくて、「話になりません。幼稚で自己中で性格悪くて頑固で日本語の通じないお前が悪い。もう返信は不要。二度と来ません。」みたいに書き捨てていくか、ただ返信が途切れるか、アンチ自身が当初のコメントから丸ごと削除するか。

一応、僕の中ではこれを「勝利」ということにしてますが、勝利の美酒に酔う感じはしないんですよ。お酒飲めないし。

なので、「"論理組み立てるゲーム"が楽しいんだろうな」と考えています。

理由③ コメントはプロレスである

僕がアンチコメに返信するのを「たかっか vs アンチのガチンコ勝負」と捉えている人がほとんどだと思います。

その認識も間違いではありません。

でも、実際にはコメント投稿はせずに、コメント欄は読むだけという視聴者がいます(いわゆるROM専)。言い換えれば、彼らは「バトルを観戦している観客」。

つまり、プロレスに例えると、僕とアンチがリングで戦っている選手、コメント読んでる人が観客です。※たまにリングに乱入してくる観客もいます。

僕が返信を1時間かけて考えるほどのやり取りが続く「しつこいアンチ」は月に1人いるかいないかですが、「コメントのバトル見てるのが楽しい」と思っている人は、「しつこいアンチ」より断然多い。

なにしろ、僕が実際にお会いした人だけでも、10人ぐらいからは「コメント読むのが楽しい」という話を聞いています。

これまで「たかっかさんの動画見てます!」と直接会って言ってくれた人って100~200人ぐらいだと思うんですが、その中の10人ですから5~10%。

現時点でのチャンネル登録者は33000人ですから、これをベースにすると「コメントバトルの観客」は単純計算で1500~3000人はいる計算です。

「しつこいアンチ」は通算30人もいませんし、「一度でもアンチコメを書いた人」を足し算しても1500人は絶対いきません。100人はいても、200人には満たないんじゃないかな。

(ついでに言うと、直接僕に「私はアンチです!」と言ってきた人はゼロです(笑))

「コメント煽ってるヒマあったら良い動画を作れ」という声もあります。

たしかに、コメントに1時間かけるのはコスパ悪いですが、動画は1時間じゃ作れません。

つまり、理由②で書いたように、アンチに対するガチのコメント返信は、再生数などのメリットだけで考えると非常にコスパが悪い。

ですが、「1時間の作業で楽しませられる人数」で考えれば、案外コスパは悪くないともいえます。

この1500~3000人はいそうな「コメントバトルの観客達」を楽しませるためのコンテンツと考えれば、ガチのコメント対応もファンを満足させるための発信になっている、ということです。

この観客の数と比べたら、文句を言ってるアンチはごく少数だから気にしません。

なぁ、アンチ君。
キミだけのために僕が時間をかけていると思ったら、大間違いだぜ!(キリッ

理由④ あおり屋の社会貢献

「アンチは養分」と言いつつも、僕はアンチコメ…というか「理不尽なアンチコメを書くような人」は絶滅させたいと思ってます。

僕はもう慣れましたが、発信を始めたばかりの人など、的外れな批判を真に受けてショックを受けてしまい、発信をやめてしまう人がいます。

ヘイト系など例外はありますが、発信は多いに越したことはない。

多くの人が発信して、いろいろな情報が流通して、それらを取捨選択して楽しめる幅が広がることは「良いこと」です。

つまり、「発信(=良いこと)をやめさせること=悪」!

だから僕はアンチを叩く。徹底的にな!

これほどの想いをもってアンチコメ返信してるとも知らず、「コメント欄あおってるの痛すぎ」なんて言われることも多いんですけどね。

彼らが望むなら、私は「あおり屋」になる。

おわりに

後付けの理由で、自己正当化するのに必死だな!www

これもよくあるアンチのセリフ(笑)

言い得て妙だと思います。
たしかに今の僕のアンチ対応は「言われっぱなしは悔しい!言い返さないと気が済まない!」という感情がスタートになっています。

でも、その感情だけだと泥沼化します。
たまにアンチコメに対して、僕に代わって別の視聴者さんが叩きに行くパターンがあるんですが…。

A:この考え方はおかしい
B:それはお前が分かってないだけ。どーせ免許持ってないだろ?
A:俺も若い頃はそんなこと言って煽ってたよw
B:発想が中卒レベル。小学校から出直してこい。
(続く)

Twitterとかのディスりあいで、見覚えのある方も多いんじゃないでしょうか。僕の味方をしてくれるお気持ちは嬉しいんですけどね^^;

僕はこういう不毛なやり取りでは満足しません。
「気が済まない!」という感情に加えて、「論理的に考えるのが好き」という要素があるからです。

なので、僕の発信に理不尽なイチャモンを付けてくるなら、発信内容が正しい理由を論理的に説明するわけです。そして、僕のアンチ対応が理にかなっていることを、こうしてnoteに書いてきました。

まさに「後付けの理由で正当化」。

もし「アンチはスルー」という常識を信じてガマンしている人で、論理的な考え方が得意な人(ここ大事)は、反撃してみると案外良い方向に向かうかもしれませんよ?

動画投稿者がコメント返信してこないことが普通のYouTubeで、僕から予想外の反撃を受けて心が折れて、アンチコメ投稿をやめる人が1人でもいてくれたなら嬉しいんですけどね。

最後に、この記事の元となったメモを貼っておきます。


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