岡山の旅、吉備津彦神社2023

画像1 2023年2月、岡山を旅行中です。吉備津駅から桃太郎線(吉備線)で岡山側に一駅戻り、吉備一宮駅で降り、、
画像2 前回の吉備津神社に似た名前の「吉備津彦神社」へ向かいます。
画像3 前回の吉備津神社は、三備(備前・備中・備後)の一宮で、この吉備津彦神社は、備前国一宮だそうです。
画像4 狛犬がもしや備前焼か。新潟で見た狛犬に似ています。https://note.com/56nom/n/nd4be95bbcb01?magazine_key=m25f4603e7fd7
画像5 こちらが本家ですね。
画像6 神池を貫く参道を通り、太鼓橋を渡って、
画像7 随神門に。
画像8 境内に登ると、やたらでかい燈籠が。1859年建立の日本一大きな石燈籠だそうです。
画像9 拝殿にお参り。
画像10 ここにも狛犬が。
画像11 ユニークな造形。
画像12 左側から祭文殿、渡殿、本殿。
画像13 これだけ、本殿が良く見える神社も珍しい気もします。
画像14 三間社流造りの社殿で吉備国の伝統の神社建築だそうです。
画像15 摂社の子安神社にも
画像16 参拝。
画像17 本殿が良い。
画像18 隣に七つの末社が並んでいます。多過ぎです。
画像19 稲荷神社や
画像20 温羅神社という、吉備津彦と戦ったとされる鬼を祀っている摂社もありました。
画像21 神池には、亀島があり、
画像22 水の神をお祀りする
画像23 亀島神社と
画像24 古代に祭祀場とされる環状列石が見られます。こちらの島は五色島だそうです。
画像25 参道を挟んで向かい側には霧島があり、また見事な松が這っていました。今回も一神社で終わってしまいました。次回は毛色が少し変わると思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?