ベトナムの旅、フエ、トゥドゥック帝陵2017

画像1 2017年年末ベトナム中部を旅行中です。今回はフエのトゥドゥック帝陵を訪ねます。
画像2 チケットを
画像3 改札に入れて、入場です。カウンターが付いているようですね。
画像4 トゥドゥック帝は第4代皇帝で、在位は1847年~83年だそうです。ここは1867年に完成しており、存命中は離宮として使われていたそうです。
画像5 この池は謙湖。カイディン帝陵とはだいぶ雰囲気が違います。
画像6 グエン朝はこのトゥドゥック帝までが最盛期だったそうです。この皇帝の時にフランスに植民地化のきっかけとなる侵攻を受けたそうです。
画像7 とにかく敷地が広い。
画像8 日本の城址の様です。
画像9 愈謙榭、池を見るバルコニーのようなものでしょうか。
画像10 左側のは冲謙榭。伝統音楽を演奏したりするそうです。
画像11 階段を上り
画像12 謙宮門に向かいます。
画像13 門をくぐり、
画像14 振り返ったりして
画像15 和謙殿に向かいます。トゥドゥック帝と皇后の位牌が祀られている寝殿(礼拝堂)だそうです。
画像16 何とも言えない装飾です。カメレオンっぽい。
画像17 鳴謙堂という劇場です。天井の線は、星空や太陽を描いているそうです。星座なのか?
画像18 黒い柱の間を抜けて
画像19 鳴謙堂を出ます。
画像20 やはり装飾が面白い。
画像21 碑亭は修復中の様でした。
画像22 この門をくぐると
画像23 奥に
画像24 陵墓があります。東照宮の奥宮の家康公のお墓のようです。ただ帝の石棺が置かれていますが、中にはご遺体はないそうです。
画像25 戻ります。
画像26 トゥドゥック帝陵にお別れをして、
画像27 昼食に向かいます。
画像28 昼食は、このレストランで。
画像29 ビールはフーダ。フエで有名だそう。生春巻きから
画像30 バナナのデザートまで、とても美味しかったです。ベトナム料理は口に合います。続きます。

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