ソロミニアルバムの発売が決まった。
カーニバル・イヴというのだそうだ。
全曲、そう、全曲を本人が作詞する。

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良いお知らせだ、ほんとうに嬉しくて仕方ない、
際限なく期待していいタイプのおしらせだと、
わかっていた。

過剰な期待や憶測に対しては
天井を設置しそう（勝手な想像）なのに、
そんな素振りはみじんもなく、
いつになく本人がそわそわしていて、
重大発表配信の告知配信をし、（告知マトリョーシカ）
なんなら重大発表配信でパフォーマンスする曲も
全部事前に教えてくれた。

そして重大発表配信のタイトルは、SHOWCASEだったのである。
（いや確実に曲がでるやん。）
そして予告の時間より
フライング気味に配信告知してた

絶対にめちゃくちゃに嬉しいものが出てくる。
そう思った。

サーカスの日に、
発表がされた。

発表の後のコメントを聞きながら
良いお知らせだという確信の隙間に、
ほんの一瞬、終わりがよぎって、
5年の活動に幕をおろしてしまうのではないかと
そんな考えを持ったことを
ちょっと後悔した。
ただ、そんな日が来ないことがないのも事実。
すみっっこの方で体育座りさせておくのだ

嬉しい。
ソロで、彼だけのオリジナル曲が聴ける
それだけでも嬉しいのに。
ぜんぶ、歌詞を書くなんて、
予想していなかったから、とても嬉しい。
これまで発表された文章や、詞（詩？）を
もう一回反芻して、待ちたい。

今回のライナーノーツも、
見せてくださったりしないだろうか、
なんて欲望がわくけれども、、

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へへ、
レイテストショーマンだって
遅れてきた、かな、それとも最先端をいく感じかな。

深夜のイメージとか、ちょっと遅刻しがちなのとか
歩んできた時間と道のような感じがしていいなと
心からそう思って。

そんな、サーカスの日（10/26）でした。

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レイテストショーマンのMV、イラストが
お母様であるスドウ先生なのが嬉しすぎて、
頭から布団かぶって叫びつつ見た。あつかった。

ほぼ全部りきいちコーラスのパートが好きです。
笑っちゃう意味でも、十八番的な意味でも？