パワプロ2022 作成選手 前田智徳(2005年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
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成績(2005年)
打撃成績
146試合 590打席 540打数
77得点 172安打 25二塁打 1三塁打 32本塁打 295塁打
87打点 1盗塁 2盗塁死 0犠打 0犠飛
44四球 2敬遠 6死球 43三振 9併殺打
打率.319 出塁率.376 長打率.546 OPS.923
守備成績
外野手
144試合 172刺殺 12補殺 0失策 2併殺 守備率1.000
表彰
オールスターゲームMVP(第2戦)
その他の記録
4試合連続本塁打(9月2日 - 9月7日)
オールスターゲーム出場
シーズン打率3割以上:11回(1992-1994年、1996-1999年、2002年、2004-2006年) (歴代5位タイ)
打率ベストテン入り:10回(1992年-1994年、1996-1998年、2002年、2004-2006年) (歴代8位タイ)
首位打者未獲得での通算打率.3023 (5000打数以上での歴代最高)
紹介文
落合博満から「生きた教材」と称された侍。アマチュア時代から一貫して「理想の打球」を追い求め続けた。
2005年は「5番レフト」で全試合スタメン出場し、自己最多の32本塁打と最良の三振率.073を記録した。
ホームランについては本人曰く「『ホームラン』を狙うというよりは『ホームランにできる球』を狙う」とのこと。プロ入り当初は足とミートを生かした短距離打者になるつもりだったが、パワーがつくにつれて「ホームランにできる球」の範囲が広がったらしい。
ひとこと
「来た球を打つだけ」という言葉がこれほど説得力をまとう人はそういない。そのうえでこれだけの成績を残せたのだから本当に凄い。
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