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パワプロ2022 作成選手 石嶺和彦(1990年)


画像(NintendoSwitch スクリーンショット)

石嶺 和彦。所属球団…オリックス・ブレーブス(現 オリックス・バファローズ)、背番号…3、外野手。打撃フォーム…スタンダード3。投打…右投右打。基本能力…弾道4、ミートD54、パワーA81、走力F35、肩力A85、守備力E45、捕球D50。金特殊能力…高速レーザー、内角必打。青特殊能力…チャンスB、送球B、パワーヒッター、初球○、代打○、決勝打、満塁男。赤特殊能力…キャッチャーF、併殺。
選手能力
打撃成績(1990年)…打率.273、37本塁打、106打点、0盗塁。ポジションごとの守備力…捕手F31、外野E45。緑特殊能力…人気者、強振多用、積極守備。
守備力・起用法 など
パワナンバー…10100 72366 24396。氏名…石嶺 和彦。プロ年数(1990年時点)…12年目。誕生日…1994年1月10日。年齢(1990年時点)…29歳。出身国・地域…日本・沖縄県。経歴…高校卒。背ネーム…ISHIMINE。よびかた…いしみね。ボイス…なし。装備品…バット 木、グラブ オレンジ、左リストバンド なし、右リストバンド なし。
プロフィール

パワナンバー

10100 72366 24396

成績(1990年)

打撃成績

130試合 545打席 473打数
72得点 129安打 8二塁打 1三塁打 37本塁打 250塁打
106打点 0盗塁 2盗塁死 0犠打 6犠飛
64四球 6敬遠 2死球 83三振 16併殺打
打率.273 出塁率.358 長打率.529 OPS.886

タイトル

  • 打点王

表彰

  • ベストナイン(外野手部門)

その他の記録

  • オールスターゲーム出場

  • 894試合連続出場(1988年8月14日 - 1995年7月12日) ※歴代5位

紹介文

 内角打ちの技術と勝負強さについて非凡な実力を持つ強打者。
 左翼手に専念して挑んだ1990年は、シーズン最終盤までオレステス・デストラーデや清原和博(ともに西武)と熾烈な本塁打王争いを繰り広げる活躍を見せた。最終的に本塁打王はデストラーデに譲った(デストラーデ42本、石嶺・清原37本)ものの、打点王を獲得。外野手としてベストナインを受賞した。また、守備でもリーグ最多の14補殺を記録した。
 打撃については「本人にとって一番振りやすい形がベスト」「得手不得手にかかわらず、実際に投げてくるボールへの対応が重要」と言う持論を持つ。
 実は、福本豊をして1回しか成功していないホームスチールを2回も成功させている。

ひとこと

 愛称の「サッサ」って何が由来なんでしょうか…?

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