サッカー色が強くなる

中高生部活応援マガジン ヒーローインタビュー 創刊編集長としての役割を終えた後、部活応援マガジンYELLを立ち上げたのは、

ヒーローインタビューと同じことをするためではなく、

11年間のヒーローインタビューの活動ではできなかった部分、気づいた部分を、ヒーローインタビュー2.0として行うため。

はや1年が過ぎようとしているが、
この1年間は、久しぶりにゆっくりとした時間の中で過ごしているような感じもありつつ、自分の人生にとって本当にやりたいことを模索している一年になっている。

そんな中、部活動関係者ふくめ、たくさんの人たちとお話しさせていただき、徐々に2.0としておこなう道が見えつつある。

そして、なぜか「サッカー」というキーワードが多く重なり、
本当は、野球(巨人)が好きなのに、野球界嫌いということもあり、なんだか不思議な感覚の中、いよいよ、本格的に進んでいくんだなー・・・という感じがしている。

ちなみに、僕が巨人を好きな理由は、
・子供のころ、おじいちゃんに後楽園球場につれていってもらい、往復タクシーに乗れることと、球場で好きなものを好きなだけ食べさせてもらえることと、お土産にサインボールやTシャツを買ってもらえたこと。
・昔は地上波で巨人ファン目線で全試合が放送されており、その中継を全試合見ていたことで、「正義は巨人」というすりこみから。
・FA制度がスタートしてから他球団のスター選手が巨人に入り、ドリームチームを見れたこと。(個人的には、落合・清原)
・助っ人外人略奪(ハウエル・ローズ・ペタ・ラミちゃん)
・その選手たちが大金をもらっているのにも関わらず活躍しないことが多々あること。(世の中、お金じゃないんだよ。義理人情も大切だよ! という思い)
・ドラフトの抽選クジで、ほぼ外すこと。(陰陽のバランス調整?)
・原監督が、2軍選手をたくさん使ってくれること。
・超一流選手はメジャーに行くご時世、巨人にFAで来る選手は、○○な一流選手であるということ。

こうやって書き上げるとまだまだ切りがないくらい、巨人が好きな理由がころがっている。そんな中、

先日、某大学のサッカー部3年生とお話しする機会があり、
先日、某大学の教授とサッカーに関する栄養の打合せがあり、
先日、某企業の社長とサッカーに関連する展開の報告。

思い出すと、自分自身も幼少期に三菱養和で数年間サッカーをやっていたことがあったが、ほぼかくれんぼをしていたため、サッカーの魅力を感じたことが一度もない。

しいて言えば、日本代表の試合は、必ず見て興奮しているくらい。

Jリーグの試合も1度しかスタジアムで見たことがない。

ぼくからすると、サッカーはとても頭がイイと感じるスポーツ。
ポジショニングや、ボールをコントロールできるフィジカルがとても大切だなんだろうなーと感じている。

ただ一つ言えるのは、サッカー関係者が好きであるとい事か。

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