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龍魂紅蓮譚の気まぐれ改造…を投稿する予定だった。

私事ですが、
クロニクルを二個ずつ入手することに成功しました。(定価じゃないけど転売じゃない。)
致命傷で済みました。

致命傷で済んだ




へぇい

皆さんはクロニクルデッキ”龍魂紅蓮譚”をご存知でしょうか。

画像1

(画像右)

実はこのデッキ










ガチでした

なん…だと…!?

これを記事に起こさずしていつ記事を出すのか!(スタートダッシュ盛大に遅れたけど。)

笹食ってる場合じゃねぇ

(呑気に改造している場合じゃねぇ!!)

最終龍覇グレンモルト

彼はめちゃくちゃ強かったんです。ザオヴァナインとは話が違ったんです。

今回は環境でいきなり現れた”デイガドラグナー”というデッキについて、自分の構築も交えて解説します。

ここら辺で薄々感じた方もいらっしゃるでしょうが、今回はおふざけ要素は少なめです。

なんだいつものパターンか

このこの連ドラならぬ連ドラグナーは、どれほどまでにやっているのか、二種類のリスト用いてご紹介いたします。

(タイプ1:デッドマンタイプ)

デイガ連ドラグナー

(フルフレームイラストが大半なこともあって、見た目がとっても派手ですね。)

このデッキは、”ドラグハートをぽんぽん投げつける”デッキで、安定性も高く、何よりえげつないキルターン数を誇ります。

こいつの動きは簡単に説明すると、

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(ウルティマリアのほぼ完全上位互換)

”ヘブンズ・フォース”か”グレンアイラ”を用いて最速で”ファイナル・ジ・エンド”を立てつつ…

プロト・ギガハート

(プロモ版デカくね?)

画像11

(発音おかしいよなこいつ。The orijinだったらジ=オリジンになるハズなのに。)

ドラグナーを”デッドマン=ザ=オリジン”に侵略させつつ”プロト・ギガハート”で守りながら攻撃し、

ガイギンガ

(再録して欲しいランキング堂々の一位)

バトライ武神

(再録されすぎて価値が薄れてきた連ドラマン)

大型ドラグハートで押し潰したり…

最終龍覇グレンモルト

パワーがとち狂った状態の”グレンモルト”で踏み潰すデッキです。

ドラグハートを出せるドラグナーがほとんどコストが4以下であることから、”ヘブンズ・フォース””イーヴィル・フォース”が有り得ないほど有用的に動きます。

ヘブンズ・フォース

(もう許されなくなったな)

イヴィルヴィ

(お前使わんと思って下宿先に置いてっちゃったよ)

自分は上記のデッキリストにある”ヘブンズ・フォース”は、殿堂入りが怖いので…

瞬閃と疾駆と双撃の決断

”パーフェクト・ファイア”(以下、完全炎)か、

鬼寄せの術

”鬼寄せの術”に代用して使用する予定です。(2コスト初動少ないのは怖いけどね。)


ヘブンズ・フォース

(大体こいつの性能がおかしいだけなんだよな。)


(タイプ2:連ドラタイプ)

デイガ連ドラグナー(龍軸)

(このリストも完全なものとは言い切れません。しかもこれであってるかわかんないし。)

ダイナボルト

(やっぱこいつ強いわ)

初動の動きはそのままに、”ダイナボルト”を展開力も合わせ、ドラゴンでもドラグハートでも殴りまくるという戦い方をします。”バトライ刃”がバカ強いです。
そしてこのデッキも”ヘブンズ・フォース”が初動になります。やっぱあかんはあのカード。

ヘブンズ・フォース

(一刻も早く殿堂してくれ)


いかがだったでしょうか。今回はそんなに解説していないような気がしますが、少しでもこのデッキのヤバさ(特に”ヘブンズ・フォース”)がわかってくれると嬉しいです。

それでは今回はこの辺で!それでは次回もよろしやす!

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