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霊的存在の色や雰囲気を察知する

霊的存在と「会話」するのは非常に楽しく有意義です。何らかのメッセージをもらう時、その内容がクライアントに役立つと同時に、私自身にも有益なことがよくあります。同じ人の側に常駐している高次の存在と何度も話すことは滅多にないので、ほぼ毎回のように、「初対面の目上の人」に会いに行くような気分になります。

霊視を始める際、相手の色を感じ取ってみます。同様にその人の側にいる霊的存在の色も察知しようとします。その色を覚えておくと、二度目で接触した霊的存在が同じ相手か否かが、ある程度は判断できます。「ある程度」と言うのは、霊的存在の霊的な色も、変化することがあり、いつでも必ず同じ色、ということは無いからです(もちろん毎回同じ色の存在もいるかも)。

時々遠隔ヒーリングやチャネリングをやらせてもらう親友がいます。彼女の側にいる高次の存在は、いつも黄色い雰囲気で、それを感じると、「いつもの相手だ」とわかります。何度も話を聞いていて、毎回友人に役立つ話をしてくれるので、その存在と接触するのが非常に好きです。また、安心しながら話が聞けます。

色でも、匂いでも、雰囲気でも良いので、霊視やチャネリング、スピリチュアル・リーディングをしている時は、様々なものを感じてみましょう。同じ相手と二度会えるか否かはわかりませんが、そうすることにより様々な面で学びが深まることでしょう。

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