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事前の注意事項


ヒーリングについて

・実行する日時を相談しておく。
(状況次第で受け手が眠気を催すこともあるため)

・結果の伝え方(メール、電話、SNS等)

医療行為

受け手に「ヒーリングは治療行為ではありません」と伝えます。

医師免許を持たない人は、医療行為が出来ません。
以下は特に控えましょう。

  • 治療や薬の処方

  • 相手に病名を告げる

ヒーリング中に何か感じたら、「XXが気になる」といった感じにぼかして説明します。

受け手の信条を尊重する

世の中、色んな人がいるので、「霊界から霊医を呼びます」と言っても通じないかもしれません。
「霊医」という霊的存在そのものを疑う人もいるでしょう。

また、「天使は存在しない」と断言するヒーラーもいます。

その辺の所は、後で揉めないように、注意深く話をしておきましょう。

個人的な禁止事項

個人的に「やらないこと」を決めておき、受け手に伝えます。
一例:

  • 医療行為(病名宣告、薬の処方等)

  • 物品販売

  • 宗教活動(勧誘、その他)

  • 政治活動

  • 占い(未来予言他)

  • 法律で禁止されていること

その他

自分が行ったヒーリングについて、ネットや書籍等で一部(もしくは全部)を公表する場合、受け手やクライアントの情報をどう扱うかを決めておき、必要に応じて相手に伝えておきましょう。

(2024.4.3)

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