「ほう、貴様東夷のたまころ野郎か」
店長が出てきました。
きんたまころころたろうは負けません。
「わしら奥州、寒さと飢えに耐えるためきんたまころころして生き残ってきたんじゃ。お前ら平野育ちのきんたまと一緒にするな!」
きんたまころころたろうの心の叫びです。

投げ銭を旅費にして旅をしてレポートしたり、リクエストを受け付けて作曲をしたりしています。