2018年映画ベスト10・詳細

下記、映画の内容に関する重大な記述は「ありません」。好きな順に書きます。

1.レディプレイヤー1
普通のとIMAXで2回見ました。IMAXは完全に完成されたアトラクションだった。(これまで乗った中で一番近いアトラクションはディズニーランドのスターツアーズだと思ったけど流石にスターツアーズに2時間乗り続けるのは厳しくて終わってから動けなくなっていた。2は頑張りたい、、)
感覚的なアトラクションということもあるけど理性的なアトラクションでもあり、映画をはじめとする映像コンテンツはもちろん、ゲーム・展示会を含むコンテンツの中で個人的No.1でした。
私は今後の一年か、半年かに1回はこの映画を見続ける生涯を送るのだと思います。
理性的アトラクションについての詳細はこちら
https://note.mu/66inoue_m/n/na2e346a3ef85

2.カメラを止めるな!
ユーロスペースとバルト9で2回見ました。
THE MOVIE FOR CREATORS.
2018年の私と私を取り巻く人と私から遠く離れた人の熱気の多くがこの映画から溢れ出たものでした。大学4年の青春最後(?)にこの映画が流行する物語があって本当に嬉しい。つくることはやめられない。

3.聖なる鹿殺し
余地がある。ターコイズの瞳が印象的です。

4.RAW
あとで食事するときなんか気持ち悪いのでカニバリズム系統の話あんまり得意じゃないなと思っていたのですが、欲望の営みそのものを動物的に描いているのは、不快と恐怖に紛れながらも共有せざるを得ない部分がありました。食事・睡眠・性の各々を動物的に描く映画はよくあると思うけど、そのすべてを一つの画面に落とし込む構成が少しの不自然にして限りなく狡猾です。ハンニバルやスウィーニートッドに感じていたカニバリズムの気持ち悪さというのは、自分が誰かの(というのは大抵自分の好ましくない不衛生な人であるように想像されます)口(好ましいにせよそれを器官の一つとして意識する時その時それはなんだか不潔に思える)に咀嚼される肌の粟立ちや、(人に限らず)命が精肉されることで私たちの暴力が露呈すること、それが取り消されないことあるいは正当化されることで感じるむず痒さに似ているのですが、そんなものが全部飛ぶ、圧倒的な動物的描写で、人が動物であることに”納得できる”映画だったからこそ、よかったです。
あと色が「黒い家」に似ている。「ドッグヴィル」にも通じるものがあるけど、こういうわかりやすい比喩が現実と頭の中が混ざっているようで好き。

5.万引き家族
https://note.mu/66inoue_m/n/n1792ef5c2628
スイミーの話をするシーンが好き

6.犬ヶ島
サンダーバードが好きだったのを思い出した。王道ながらそこそこ狂っているそのバランスがすごい。テーマパーク化して欲しい映画No.1。
「ウニ県メガ崎市」って何?!?!??!????ウオー

7.娼年
性にまつわる映画でも、それ以外でも随一のファンタジーでした。
そうであることがあり、そうではないことがあるのだと思うけど、映画が終わるまでそうではないことに目の向かない点に本当のことがあるのだと思う。体温がある。こんな風に作り手の優しさと情熱の伝わる作品がつくりたい。

8.キングスマンGoldenCircle
最高で完璧なエンターテイメント。
エンターテイメントは私と世界に不可欠。

9.オーシャンズ8
今年一番目を惹かれたゴージャス。贅沢を美徳としました。
絶対いつかメットガラに呼ばれような。

10.THE GREATEST SHOWMAN
人を魅了するミュージカル。
映画はすごくよかったけどムーブメントには違和感を感じていて、this is meは名曲だと思うけど、それが代表のように言われるのは全く違うと思うな。

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Ai Matama

映画のこと

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