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[イタい] 没ツイート一挙供養 [キツい]

物語の誰かになりたい 物語でない私が嫌だ

カラフルな色の五線譜の伸びた先は水鏡の映る雲

私が泣き虫なのはアイロニーだから

一縷の激情 望む私は適当な
終わる私は哀しく 聞く君は苦しい

人間は嫌だけど人間以外は良いんだよな地球って

今日は誰にも愛されたかった
ってやつ、「正しい傲慢」な感じがしていいですね

中二病になるとスターリンかヒトラーに分かれる

死ぬ前に一度は合宿所で中学生顔負けの下ネタトークしたい老後でいいよ

私は最強 ←利己主義者が必死に自己を肯定する様

日本語の文法より曖昧な存在

ハルヒのような学生生活を俺らで造らねえか?

誰も生まれた意味 語る悦で麻酔

本を見つめる視界の端のサンダルウッドがいつまでも憎らしい

高校のクラスメイトでまだ結婚していないの、ゲイ告白をしたKくんと女遊びが激しいBくんと無個性な私だけらしい

カスみたいな詩の解説をしたい

PTSDの治療を試みるたびに思い出して再発する人生

悦楽の1秒は永遠に感じられたんだ

狂ったフリが上手なだけ

カオマンガイが好きなやつは友達いない
私がそうだから

スマートフォンをスメエホと呼ぶ人は頭がいい

お金を払っていないのに女性と会話してしまった

裸足で歩く 狐の嫁入り 二日月

スマートウォッチ、健康に関する機能しかない
健康なんかいらないのに

吃音界隈、どんどん高次元に行っちゃってる

適当な炎上事件の逆張りでもしようかな

「いつもつまんなそうにしてるよね」って上司に言われたから「つまんないですね」って返した

狂った約束 道しるべ

シェイクスピアやモネを否定するとあらゆる芸術も同時に否定できるから良い 私もそうありたい

その結末はない
ツイッターがエックスになるくらいない

国会図書館に住めるなら永遠の命も構わないと思ったんだ

理想のVtuberを考えたら10年前くらいのニコ生主になっちゃった

もうすぐそのようになるよ

美術館に行った 誰よりも長く居た

正しさと道徳の矛盾に見出すシニカル

サンフランシスコに行った時のマリファナの匂い、少し良いと思っちゃった

たまには説教臭い歌詞も許されるわけがない

吃音を持っててよかった 話さなくていいから

黒い向日葵 黄色い入道雲

トラウマが多いしPTSDになることもある 早く人間になりたい

ここはインターネットの底辺 ←底辺自称多すぎ本当の底辺見せたろか?

上司が周りをイエスマンで固めているらしい 私は卑屈な奴ばかりで固めたいな

能楽からオラトリオまで聴いてるのに一番好きな曲は音痴な推しのへっぽこロック

サンリオとツイステの話で40代のおじさんと盛り上がったのよかったな

「本当は気づいてる」そんなわけない気づくわけ

流星の雨に 私が存在しない世界の実現を望む深夜2時

毎日悪夢だ 目覚めても悪夢

ロックはピャーイ☆

インスタ交換を迫られた インスタをやってると思われて嬉しかった

数年間音沙汰のなかったクラスメイトから友達と思われていた私のこころは

PCから話し声が聞こえてくる どうせこっちにこれないくせに

セピアがビビットな様相をしている 曖昧な境界線だ

まあ、病気みたいなもんですよ

レッツパァリィタイム

山へ行ったけどなにもなかった ふたりぼっちだ

不幸なフリは幸福論

面白くありたい 特別になれないくせに

診断書を 持っていても私は 健常者

学生の話をするな 性の話をするな 酒の話をするな

嘘をつく人が好き 後ろめたいんだなって感じるから

幸せになっても不幸なフリ

良心の呵責なんて感じたことがない もっとひどい言葉にできない何かがあるから

私はイマジナリーフレンドが言ったことをただ打ち込んでいるだけです

風の色が襲いかかる 落ちた星屑へ

粘膜をグチャっとした

深夜の秋葉原が好きです

不幸でも幸福でもない非存在の存在

傷つけられた分たくさんの人を傷つけて生きたいな

人の考えなんて全てグラデーションだし主義に白黒は付けられないこれは自己保身です

まだ中二病抜けてないの病気だよ

言語化できないものが多すぎる 世界が複雑なのが悪い

砕け散った約束は死の眠り

振り向けば消えてしまうものがひどく懐かしい

今まで言われた中で一番嬉しかった言葉
「見た目も性格も碇シンジみたいだね」

8月の 概念すらも 蜃気楼

頬をなぜる指先を 眺める私 宵闇に這う雑踏だった

あいつにまで 話した覚えないこと 
また知られてる 死にたい

君に重ねる私の影 君になりたかった








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