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DTMのメモを始めます。


  • この記事は…

  • DAWソフトの紹介

  • 音が割れて再生される。

  • TIPS

  • 最後に

この記事は…

この記事はDTMのメモとして始めます、
今まで十数年DTMをやってきてその時起きた不具合や解決方法や、
プラグイン関係をメモするために使いますが、
※肝心なことを書き忘れたので追加で修正してます。
自分がまだ、学生の頃初めてDAWソフトを
触ってから DTMが好きになり、
個人でいろいろとやってきましたが、
当時はインターネットなど普及してなくて
調べようにも本を買うことくらいしかなかった
です。
そこで、コレから始める DTMerが、
少しでも DTMが好きになってほしい、
そして少なからず役に立てればと思ってますので
よろしくお願いします。
主にStudio Oneをメインにしています。

DAWソフトの紹介

使用しているソフトは
Studio One Professional 6


今までSONARやPRO TOOLS を使用してきましたが当時はStudio One3が最新版で発展上に賭けてこちらのDAWを選びましたが現在(2023年)バージョン6が最新版になっています。
すでにバージョン5の時に音が良いという話を聞きましたが、DAWで音が変わるのか…すごい疑問でしたが数年ぶりprofessional4から6にバージョンを上げたところ、
文面では説明できませんが音の解像度がprofessional4に比べると低域がはっきりしているな、とか感じましたが、語彙力がないので文面で説明できないところが残念です。

音が割れて再生される。

さっそくインストールしてprofessional4で作りかけの曲を開いたら音が割れてる…。
そもそもバージョンを上げた理由がprofessional4でプロジェクトを開くと音が割れるようになってしまい、こちらは原因不明でした。

もしかしたらWindows10のアップデート?が原因で何かが、おかしくなったのか(過去にアップデートでドライバが認識しなくなったりといろいろあったので)そもそも今使っているPCが古いのも悪いかもしれません。
DAWのバージョンを上げたところ音割れがする…!?
そこで今回の音割れの原因をメモしていきます。

結果的に

オーディオインターフェイスの設定を
忘れていました。
これは、本当にありがちかなと思います。
自分も実際やらかしていますから笑

赤枠で囲ったところがオーディオインターフェイスの設定する場所なんですが、まさかの初期設定になっていました。
普通に音は出ていたので初めは気づかなかった、
そこに気づくのに何回も再起動かけたりして時間だけ無駄にしました。
オーディオインターフェイスの設定を直したら音は割れずにめっちゃ高音質で再生してびっくりしましたね。  
とりあえず今のとこprofessional4であった音割れ現象は無くなりましたが、
バージョン4で作ったソングファイルは
音割れすることがあります。
これに関しては自分の機材的な問題だど思います。
おそらく、PCの問題、ファイル自体の破損とかだと
思いますが…

※旧バージョンでのプロジェクトを新バージョンで保存すると新しいバージョンでしか開けなくなりますので注意が必要かもしれません。
旧バージョンで作業が必要な方は気を付けてくださいね。

TIPS

BUSトラックの作り方

Windowsでしか答えられませんがシフトを押しながらマウスでまとめたいトラックをクリックします。

選択したトラックの色が変わっていればシフトを離しても大丈夫です。
そして右クリックをして選択されているチャンネルのバスを追加をクリックするとMIX画面に作られています。

バス1と表示されていますね、赤枠で囲んだところを押せばミックスFXを開けます。ここにエフェクトをインサートします。

最後に

TIPSについては、studio oneの使い方など書くつもりですが、為になるか分からないので適当に思い付いたのを書いていこうと思います。
音楽を楽しんで行きましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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