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お寺での一時/手放すことを体験する at 蟠龍寺

「感じる」ということから離れてしまっている!
このことを強烈に体感しました!

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打ち合わせの一コマ。

仏殿の灯りを消し
蝋燭の炎だけで過ごす。

観えている世界をそっと脇に置き
体感へと集中する。

「今までも」鳴っていた風鈴の音が、初めて聴くかのように細胞の間を抜けていく。
「今までも」流れていた井戸水の音が、初めて聴くかのように細胞まで沁みわたる。

そしてこの「音」だけで
朝方まで時間を過ごせそうな気がしてくる。

観えるもの
聴こえるもの
頭の中でめぐる言葉

何にかに集中するほどに、自分と世界を限定し
何にかを手放すことで、他を受け入れ世界を拡大させる。

最近の自分は
頭であーでもない、こーでもないと考えることが多く
身の周りで起こっている出来事にいかに無感心であったかということに気がついた瞬間でした!

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先入観/ステレオタイプ
評価/判断
こう在るべき

このことに集中し過ぎると社会に呑みこまれてしまうんだろうなと思う。

呑みこまれず
自分と共に居るためには
思考を手放し、感じることに集中する。

逆にいうと
五感を開き
感じることを鍛えるほどに
思考は手離れていき
自分を手にしていく(思い出していく)。

たくさんのことを感じることができる身体(楽器)をもって生まれたことが
もう、すでに、GIFTである。

もっと味わってみよう。
もっと味わってみたい。

そう思って演技の世界にのめり込んでいったことを思い出した夜でした(^_-)-☆

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708 kawasaki

「あなたの人生に深く関わりながら生きたい」 私の中に流れている想い。本当はみんなに伝えたい。けれど自信がなく言葉に責任を負うことが怖かった。そこで選んだのが俳優として伝えること。今は舞台を降りて出逢った人に直接伝えています。読んでくれた人すべてに可能性の灯がともせたら嬉しい。
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