3月2日 誕生日「島崎和歌子」

しっとしんが芽生えて、

まるみがなくなった自分。

ざぜんを組んで、邪魔な気持ちが

きえることを、ひたすら祈る。


わかっている。

かってに周りと比べて、一人で一喜一憂。

こんなこと、全く意味がない。

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