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【酒】未成年者が酒癖が悪い大人への正しい対処法(対応の仕方)また酔っ払いに絡まれた時にやるべき行動5選


20歳を超えた大人の方は酔っ払いに絡まれる等と言った事は少なからずあると思います。

そこで今日は未成年者や部下等の方が先輩や上司の方達に激しく絡まれてときにやるべき行動とやった方がいいことをそれぞれご紹介します。


《やるべき行動》

1,どんなに自分が酔ってでもどんなこと(例えば暴言等)を言われても我慢してスルーする。
2,丁寧に扱う
3,とにかく演技でいいから、褒めまくる。
4、笑顔を忘れずに。
5,寝るまでちゃんと見る(例えばタクシーを呼んで最後まで見届ける等)


まず、1番は特に一番大事だと思っていて、なぜなら酒飲むと興奮しだしたりしだすので、自分が言ったことに対して例えば正論かまして論破するとかは、危険行為だと思うし、実際はよくわからん自慢話であろうとも「ああ、すごいですね~~」等の愛想を振舞ってみましょう。


2番目の「丁寧に扱う」は酔いだすと「記憶がない」とか「千鳥足」などといった事がよく言われる例だと思うんですけどこれは一歩したら大事故につながりかねないからです。よく警察24時で路上で寝てたりして起きたら鞄ごとなかったり、気が付いたら車道で寝てた。などといった事例があり、特に飲み会などでは、酒を飲まない人が1人いると帰りの会計だったり、タクシーの手配がスムーズで楽だと思います。

3番目は特に演技でいいから誉めまくるについては、「人は褒められて、怒る人はあんまりいない」と思ってて、だからわけわからん話でも褒めたり、した方が話はスムーズに進むと思いますし、めんどくさがり屋な僕の場合だと「はい、はい」等と言って早めに切り上げています。(これは人によって対応は異なりますなぜなら父だからです。)

4番目の笑顔を忘れずに話をしようですね、これも笑顔は人の心も十分動かせれるものだと思いませんか?だって例えばとあるアイドルが笑った顔がかわいいとかゴルフで言えば渋野選手のスマイルだって一時期話題にもなりましたからね。そこではぼくとしては取り合えず嘘笑いでもしても酔っぱらってると見抜けないですし、もっと好感度もあがりますよ。

5番目、寝るまでしっかり見るはこれは単純に例えば家で飲んでるとしてもう寝るてなった時にまた戻ってこられるのは酒を飲まない僕からしたら、まただるい話の始まりで相手するのがめんどくさいので僕だとしっかりお休みみたいに言って最後まで見るみたいな感じですね。


最後に今言った5選はあくまでも例なのでもちろん時と場合にもよりますし各現場によっては対処ができないかもしれませんがこれを生かして(活用)してほしいと思います。

ありがとうございました。

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