【これは誠か??】病は気からというのは本当だった!脳内ホルモンの不思議!!!
こんばんは!
どんちゃんです✨😊
つい先日の台風が去ったらまたあっつい日が続きますねー!
このねっとりとした暑さはいつまで続くのやら😅
こんな日が続くとストレスが溜まりやすくなる人もいるのではないでしょうか?
皆さん体調は大丈夫ですか?
他にも、僕はこの季節になるといつも体調崩すんだよねーって人もいたりしますよね☺️
実はそれ!全部気持ちの持ちようみたいですよ☺️良かったですね♪
みなさんもこんな経験ありませんか?
「あと一回でも遅刻したら留年だ。」
「明日は絶対に休めない会議がある。」
などの経験ってあるんじゃないでしょうか❗️
その時って"絶対に行く"と決めているから、たとえ風邪っぽくて喉が少しイガイガしても気にならない事が多くありませんか?
逆に行きたくない時って喉のイガイガが悪化していくように感じる事もありますよね😊
でも、気持ちの問題って言われてもピンと来ませんよね🤔
安心してください♪
ちゃんと科学的に証明されてるんです✨
それは『脳内ホルモン』が関係しているそうです!!
そもそも、脳内ホルモンは100種類以上あり、まだどんどん発見されているそうです。
凄いですよね☺️
まるでワンピースのイワンコフが脳内でホルモン管理をしてくれているかのようですね💡
結局は脳内ホルモンの分泌が多いか少ないか!?
もっと伝えたいですが今日はここまで☺️
この続きは次回へ♪
次回はいよいよ脳内ホルモンの分泌が少ないと起きる事、多いと起きる事を話していきます。
お楽しみに〜💡
住谷知厚(すみたにともひろ)
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