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#ビジネス
スマホは悪魔的に脳を侵食する
数年前(5年以上前)から、ずっと考え続けている命題があります。
それは・・・
「なぜ、物質的にそしてインフラ環境的に豊かな世の中になっていってるのに、人の心が豊かで幸せでなくなってきているのか?」
これまでnoteでもいくつかそのことに関連することを書いて、今のあり方に疑問を呈すると共に、その理由や背景を考え続けてきました。
夜空に点在する星のように、点と点を書き込むように。
それがようや
一度死んだと思って、自分の人生生きています。だから無理して会社に好かれようとしない。
ひとは、一見幸せで健康そうに見えても、案外何かしらの苦悩や、健康面での不安を抱えてたりする。
わたしもその1人です。
今は某企業で中間管理職をしていますが、リーダー兼マネージャーとして働きだしてから数年後に、メンタル不調を発症しました。
そして今もその不調と共に共存して生きています。
このことは、会社でも極一部のひとしか知らないです。
これまで一つの案件を現場の担当として、またはリーダーとし
目の前の課題に対して、できる人は如何に早く終わらせるかを思考し、できない人は如何にしなくて済むか理由を考える
これ、皆さんの職場やコミュニティーでも「あるある」と感じた経験があるでしょう。
もし無いのであれば、あなたは幸せな境遇にいます。この幸せものめ!(笑)
ほんと、二極化されますよねー
同じ人間でもこうも違うかというくらいにw
仕事のお願いをしたり、意見を求めた場合、
デキる人は、「はい」と自分のやり方で取り掛かり始めるか、「こうしたら負担なくできるし、時間もかけなくて済む」というような意見
革命 -Prologue-
普段あまり自身のことを語ることはないが、少し書いてみようと思う。
私は何事もストライクゾーンが狭い。
モノ、服、異性など全てにおいてだ。
拘りが他の人より強いからだろうと自覚している。
服やモノについては、これすごい欲しいというものには滅多に出会わない。
服はパッと見でいいと思っても、肌触りやサイズ感、使いやすさ、手入れのしやすさ、もの持ちの長さ(耐久性)、値段などから総合的に判断する。
い
今は、手の届くエロさに興奮する
以前のアイドルや俳優・女優といった 高嶺の花てきな存在よりも、まだ手が届きそうと思わせる距離感のひとが人気を博している。
ブームは去ったが、一時期のももいろクローバーや、AKB48などがその先駆けであろう。
女優でいえば、壇蜜さんなんかは、男性ならわかる手が届きそうかつ、エロスがある。
俳優でいえば、最近は田中圭さんは、手の届くエロさを醸す代表格である。
なんとかすれば、私でも誘惑可能かも
協調性という名のもとに、周りに合せて残業せよという上司にはなりたくない
やたらと周りを気にする管理職の上司。
そして管理職は遅くまで残って残業していないといけないという思い込み。
同じ量の仕事を早く終わらせている部下とそうでない部下をみて、早く帰っている部下の残業が足りない、周りはみんな遅くまで頑張っているのに協調性が無いと発言する上司。
要領の悪いやり方で無駄に時間をかけている同僚や部下。
誰よりも残業しているから、頑張っていると主張する。
何かあったら、
個人レベルで処理能力をとうに超えている仕事を押し付けられたとき、それをしないといけない道理はない
真面目な人ほど上長の指示だから、期待されているから、責任者だから、引き受けたからにはと頑張ってしまいがち。
あきらかに個人で処理できる限界をとうに超えて負担している状態が続いていると、気付けば心身に異常をきたしているなんてことがざらにあります。
言っておきますが無理してからだを壊したからといって、会社は守ってくれませんよ。長期戦線離脱になれば解雇対象になります。
ただのからだを壊し損です。
は