【関連図】解剖生理学を関連図で理解できるかやってみる②
男子看護学生の鳩ぽっぽです。
今回は以前に引き続き検証記事です。
懲りずにやっていきます!
今回は筋収縮のメカニズムについて関連図形式で書いてみました。
書いてみた感じ、図解ありきならわかりやすいと思います。
わかりにくい単語が多く存在するので、それをいきなり出されてもどこが関連しているのか分かりにくい感じがします。
また、関連図の道筋が一本道で、関連図に書き起こすことが分かりやすさにつながるのか疑問を感じます。
プラスのところとしては、どこからどこまでを興奮収縮連関というのか、といった範囲を示すワードは表現しやすいと感じました。
何はともあれ、筋収縮のメカニズムのように、一本道で示されるような関連図はあまり向いてはいなさそうな印象でした。
今回もあまりしっくりこなかった解剖生理学の関連図。
どの分野のものであればわかりやすくなりそうか、これからも試行錯誤していきます!
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解剖生理学を関連図で理解できるか①→https://note.mu/810poppo/n/na8421e98ae5c
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