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はじめてnote経由でお仕事依頼をいただいた話

「noteを書いたら仕事の依頼がくるかしら……」

みなさん、そんな風に思ったことありますか?

私はあります。note経由でライターのお仕事依頼や、メディアへの執筆依頼が来てほしい……!そう思い土台だけはと、お仕事依頼ページも作りました。

とはいえ、現実は甘くなく。1日に1万もの記事がアップされるnote。このネットの広い海で、誰かの目に留まるのは容易なことではありません。仕事を手に入れたければ、1に営業2に営業、3から5まで全部営業しましょう、ぐらいな感じでnoteを書きつつ仕事をしておりました(体育会系出身)。

そしたらば、7月も終わる頃。1通のメールが届きました。

『受講者インタビュー記事執筆のご相談』

開けてみると、タイトルにある通り、自社サービスを受講した方にインタビューをして記事にしてほしいとのご相談でした。しかも、文中に「noteを拝見してメール差し上げました」とあります。

note経由で、本当にお仕事のご依頼が来た……!と、素直にびっくりしました。

私がnoteに書いているものといえば、日々のエッセイ。仕事実績に採用系のインタビュー記事があるとはいえ、「ライターの仕事しています」色は薄めです。

いやはや、本当にお仕事のご依頼だ……!と、まじまじメール文面を見つめてしまいました。

今回のご依頼は、英語・英会話コーチングを行う企業さまから。代表の方もnoteを利用しており、自社ウェブサイトのリニューアルにあわせ受講生インタビューを検討していたところ、noteで私を見つけた、とのこと。

ビデオチャットでインタビュー記事の詳細を話しながら、私は気になっていました。

いったい、どのnoteの記事を見て、私にご依頼を決めたのでしょうか……

お仕事のご依頼をいただくとなると、やはり気になるのが「なにで決めたのか」というポイント。

英語に関するnoteを書いていたので、そこからかな? と思っていたのですが、先方が依頼してみようと目にとめたのは、こちらの予想とはまったく違うnoteでした。

成長するにつれて、消えてしまう娘の「言い間違い」を残した記事です。

「忘れたくない言葉を、書き残す」。その視点をもらったことで、はじめてインタビュー記事への意欲がわきました。
KEC のコーチング・セッションでは、英語学習にまつわる悩み、迷い、希望、失敗、成功、それに伴う感情の動きなど、さまざまなことについてコーチと受講生が対話を重ねます。受講生とのやりとりは、どれも”忘れたくない”もの。でも、実際には時間が経てば忘れてしまうのです。もちろん、自然に消えていっていいんだけれど、書き残しておくのもいいかもしれない。
―引用:Kamiya English Coaching『はじめての「修了生インタビュー

「営業や集客のためではなく、受講生とのやりとりを残しておきたい」そうした思いからのご依頼でした。

「こういう仕事がしたいから、こんなことを書こう」と考えるのは、ライターにとってわりと重要です。その文章が、仕事につながるかもしれません。

その一方で、仕事と切り分けて文章を書くスタイルもあります。「noteだから、好きなことを書きたい」。私もわりとこちらタイプです。書き残したい娘の話をつづり、どこかで育児エッセイを書きたい……という思いがあったりします。

ただ、こちらの意図せぬ形でつながることがある。

はじめてnote経由でお仕事のご依頼を受け、noteをたくさん書いていてよかったなあ……と思った出来事でした。


▼今回、担当したKamiya English Coaching(KEC)の修了生インタビューはこちら

▼Kamiya English Coachingの代表・神谷えみ様のnote


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サトウ カエデ

ライター。ニュージーランドで暮らしてます。夫・子ども一人。『かわいい娘の話をします』のマガジンで育児の話を。ほかには、海外生活や夫婦の関わり、働き方や生き方について。 お仕事のご依頼はTwitter・DMから。

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コメント8件

このたびはありがとうございました。そんなに驚かせていたとも、「1に営業2に営業」でいらっしゃるとも知らず「営業にならないように…」と依頼してしまい(営業出身)失礼しました 笑。今後ともよろしくお願いいたします。
>こげちゃ丸さん
ありがとうございます〜😊 素敵なお仕事でした。
>初夏さん
育児エッセイ、お仕事として書いてみたいですねぇ。
>神谷さま
こちらこそありがとうございました。営業のご出身だったのですね😳 思い出深くなるお仕事、させていただきました。またの機会によろしくお願いします。
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