どこか旅??、空港??

一人暮らしをしようとする、家を探してる、高架走って降りるとこの左側の住宅群の中の月6万の戸建て??、二階部分の部屋だけ、から、もう少し駅側の3万とか、あともう一軒あって、高校のクラスメイト??中学のクラスメイト??と、あ、わかる、あそこの家見に行った、でもね、めっちゃ暑かった、夏とか絶対エアコンいるわ、って話とかした、

仕事帰り??大学帰り??、母と合流して見に行った、今回はやめておこうということになった、

どこかで挟まれた都会の駅前のシーン

緑に覆われた民家、人が住んでなさそうなくらい、少女と父親、私ともう一人女性、ってより二人とも女の子って年だったと思う、招待されて??お邪魔することになった、

なんでか忘れたけど、顔を洗うってことになって洗顔料を借りた、モモの匂いのジェル状の、やたらモロモロが出てきてビックリしたけど、こーゆーやつなんだなと納得、そーゆーのなんだよ、と、父親も教えてくれた、父親は石鹸を作っている??ようだった、集めてニギニギして少し遊んだ、今度は少しクリーム状の、これもたぶん洗顔料??、母親らしき人が来た、娘はTwitter通じて仲良くなった知人の一人みたいだなと思った、会ったこと無いけど、

進撃のゲームの中に入り込んでしまった感じ、どこかへ向かう廊下で、みんなはもっとうまいのに自分だけすごく下手くそで、地面の方を這いつくばる的な、抜け道的な方法でなんとか生き延びてる途中だった、