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夢を叶える!その原点は、遊びの延長線上にある!


私の歴史?を、振り返りながら。。
自分を、ホジホジ。。。と、深掘りしている今日この頃。。。

今日は、
インタビュー形式
レインボームーンさんゲストに迎えて、
これまでの人生を、少し語って頂きます^^


こんにちは〜レインボームーンさん。
 ようこそ、いらっしゃいました。

 こんにちは〜皆さま
 お招きありがとうございます。


今日は、少しレインボムーンさんの
活動の原点をお話しして頂きますか〜


 はい、わかりました!
 では、私の歴史を振り返りますね。宜しく、お付き合い下さいませ。。。      そ〜ですね、 私は、夢見る"Dreamer"です

 いつも。"こうなったらいいなぁ〜。。"あ〜なったらいいなぁ〜。。。"
 と、空想しています。それが。。。

不思議と。。。現実となって叶うのです!



*夢を叶えたい人は、いっぱいいると、思いますよ〜。。。


 そうですね。。。
自分でも、ホントに!不思議なのですが。。。
 思い描いた夢が叶っちゃうのです!

 その始まりを、今日はお話ししますね。


はい、お願いします。


 実は、
 私が人生真剣向き合うことになったのは、20代前半離婚後です。

 彼の転勤を追いかけるようなかたちで、結婚しました。
 双方の両親、親族や友人に祝福されながらも、
 当人たちの未熟さゆえに半年足らずで残念ながら、
離婚してしまいました。

 暖かく見送ってくれた両親には、大変申し訳なかったです。
 当時、スピード婚、スピード離婚という言葉が流行っていました
 その流行りに乗ったわけではないのですが、
 結果的にはそのようなかたちになってしまい、お恥ずかしい話しです。

私は、まだまだ子どもでした。しかし、甘えてばかりはいられません。
 私一人、自立して生きていかなければ!仕事しないとね!

 とは言え、何をしていこう。。。?

 当時は、寿退社といって、結婚を機に、
 女性は職場を退職して家庭に入るライフスタイルが一般的でした。
 私は、結婚前は、OLとして事務職に就いていました。

さあ〜、私は何が出来るだろうか。。。?


これからも、どこかのオフィスでOLとして働く。。。?
まだ20代、人生始まったばかりだわ!
女性でも社会で活躍出来る仕事、何かないかしら。。。?

 スキルを身に付けたいな〜。。。

このようなことを自問し、答えを探していました。


現在は、ネット検索するとなんでも知ることが出来ますね。
とても便利な世の中です。

しかし、当時は、平成になりかけた頃で、
自ら情報を得るために、私は本屋さんへ行きました。
仕事について、片っ端から調べました。
何時間、本屋さんにいたでしょう。。。?


 すると、一つの仕事がパーンッと!目に飛び込んで来ました。


それは、”インテリアコーディネーター”という仕事でした。


 インテリア?。。。私は、ある事を思い出しました。
それは、私が小学生の頃、
新聞の広告に載っている建売住宅の見取り図を見ては、
 お家の家具の配置を考えていたのです。


 そして、それを元に、自分なりに遊びの延長で、
 方眼紙を使って模型らしきものを作っていました。
 (誰かに習ったとか…ないのですけどねぇー!)


 インテリア。。。私、好きかも〜!。。。

ピーピーピー!っと、
 私のココロのセンサーが鳴り出し、反応しました。

 そして、

 ”インテリアコーディネーター”の仕事の説明を読み進めると、
”知識を身に付ければ、主婦も活躍出来る仕事”と、ありました。
ピーピーピー!っと、また、私のココロのセンサーが鳴りました。

 私、出来るかも〜!
ピーっと!、ココロのスイッチが、一気にオンに入りました。


その時の本屋さんでの光景は、今でも覚えています。



"何かしたい。。。でも、その何かがよく分からない?"
という時は、
幼い頃、どんな事をして楽しんでいたかな?


そこに!ヒントが隠れています!


子供の頃は、世間体・人の目など関係ありません。
純粋に!
好きなことや興味の湧くことを、
心の底からただただ楽しんでいます。

それは、自分自身の個性や感性に、

無条件で合っているのですね〜〜



そうですね〜確かに。。。子供は、色々考えずに!
 心のままに楽しんでいますよね〜〜


そうなんです!子どもは、遊びの天才!想像力も豊か!
その子供の遊びの世界観で、実現させているのですね〜〜

大人の私達は、
子どもの頃を、少し思い出してみるのも、良いかもしれませんね〜


遊びの世界観・その延長線上で、夢を実現している!



ありがとうございました。レインボームーンさん


 まだまだ。。。その先があるのですが、
 今日は、この辺りでお別れ致しましょう〜〜〜。

 それでは、またね!

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