見出し画像

逢えることが「至福」のイベント

三案件(山案件?→場所ではないの、本当に山脈的だった備忘録として)完了で、復活。

イベントでの出来事(抽象的でごめんなさい)、この時期に皆にイベントを通して逢える喜び。ある毎年行われるイベントで、沢山久しぶりの方々に逢えたり、はじめましての方に逢えたりと心から嬉しかったのでログとして。

初日は、地域の友人達7人でわいわいと〜

巡っている間に合流、大先輩2人、普通に立ち話からのランチ〜
バッラバラに話しながらもゆるく繋がる関係性で。お互いに「知ってる方」「お会いしたことありますね〜」な感覚。

大先輩がお二人(このお二人も別イベントでお逢いしていてお久しぶりな方々〜懐かしい!)をナビゲートしていたり、別の事務局メンバーがガイドで五人を引き連れ巡っていたり、お互い「WOW! どこ行った〜」なんて話したり、さらにさらに別の先輩のご夫婦がいらして声かけられて「〜〜〜さんみたよ〜〜〜」と聞いて「今迷子なんです、どこにいらした?」って話したり〜カオス。

二日目は二セット、以前からの友人夫妻と朝イチから巡り、整理券を色々GET、ある整理券で並んでいたら昨日の先輩に逢い、おすすめ聞かれたので試飲のおすすめなどをお伝えして、その後ホットドックに並んでいたらまた合流、三人で立ち話、友人は試飲試食に夢中。

その後、昨日のボランティア事務局メンバーがご夫婦でいらして、整理券ない〜と嘆いていたので、私のチケットでご一緒することに〜その後、食べたり飲んだり購入したりでイベント堪能し、夫と友人達は事務所で二次会的、宴・・・

画像2

私はあるアーティスト親子をイベントでご案内し、再度イベントエリアをぐるぐるめぐる。

先日の大地の芸術祭のガイドの方にもお会いして(ガラス教室の知人夫妻と息子さんにもお会いしたりして)先日のお礼とお話をして再度、イベントへ

偶然、町会の知り合いのご夫婦にもお逢いしてなぜか相談事の話をたっぷり立ち話したりで(その間やはりアーティストなお二人も試飲と試食堪能)その後、みなさんをご紹介したら、偶然美大卒の娘さんがおり、やはりアートにも演劇に夢中出そうで意気投合したり〜面白い。。

次に別場所の陶展に行ったらそのアーティストの知り合いの懐かしいお話が繰り広げられ、絵の先生であることや陶芸もされていたことなどを知り、今の作品とも違う一面を知り密かに驚く。ほんと、揃って芸術家一家。。。と、びっくりしたり。

偶然、陶展のギャラリーオーナーも戻ってこられて、お話したり。

画像1

両日、夜までたっぷりイベント満喫、木の葉舞うこの時期も気候よく歩き巡るのにも最適でした。

何より、歩いているだけで「おひさしぶり♪」と皆に逢えるのは至福です。
イベントってそんな空気感があるのがいいなぁ〜 楽しかった♪ 「いつもありがとうございます」な気分なのです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?