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女性シンガー・ソングライター 200/黒木渚

黒木渚 
音楽家・小説家。
近年では、ライブプロデュース・アーティストプロデュース・アートディレクター・楽曲提供・ナレーター・ラジオパーソナリティーなど多方面に活動中。

宮崎県日向市出身。
福岡教育大学院、英米文学科卒業。ポストモダニズムの研究に没頭する傍ら、福岡で音楽活動を始める。
卒業後は公務員として市役所に就職したが、音楽の道に進むべく2012年上京。

2012年12月 バンド「黒木渚」としてデビュー
2014年4月  バンドを解散し、ソロの黒木渚として活動を始める
2015年    小説家としての活動を始める
2016年    咽頭ジストニアを患い音楽活動を一時休止
2019年    音楽活動に完全復帰 以降「音楽と文学と空間」というテーマで活動
2022年8月  デビュー10周年を機に、より自由な活動を求めて事務所ラストラムより羽化

黒キ渚(2013)

標本箱(2014)

自由律(2015)

檸檬の棘(2019)

死に損ないのパレード(2021)

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