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ゆみ姫 産靈(ムスビ)10日目2020.08.19(水)お水さま・ 獅子座新月

8月9日の誕生日から、年対称日である、2月9日への181日間は、受精した日が含まれるので、“ムスビ”と呼びます。精子と卵子が結ばれたためムスビなのですが、天地万物を産み出す靈妙な力のことを“産靈”と呼ぶため、こちらの文字を当てて呼ぶことにします。
産靈はまさに母=女性性のハタラキあってのこと。月のハタラキであり、水のハタラキです。
産靈は、内面へ意識を向け、わたしとのやり取りを丁寧に紡いでいこうと思います。

〈数靈10 マントラ〉

すべてを統べるハタラキを持ち、完成、完全を意味している。また、ありとあらゆるものすべてを意味することから、全宇宙、神の王国、天といったシンボライズを持つ。

ここ2年ほど、よく私に伝えられてくる「かごめかごめ」
今夜、またとても氣になり、調べたい衝動にかられて、ググるととても興味深い資料に出逢いました。

籠目とは、なんとシリウス。
籠目とは「六芒星」 の紋章そのものを指していますが、『籠目の唄』 とは、つまり、“ 新しいシリウスの夜明け ” を唄っているそうです。

籠目は、「宇宙の目」であり「六芒星」のシンボルの中心にも、ひとつの目が存在していて、こちらは、“ 中心の目 ”です。

鶴と亀が統べる時というのは、鶴 → 女性性意識。亀 → 男性性意識。 が統合される時。

●かごめの歌の意味するものとは

「かごめ かごめ」 → シリウスよ シリウスよ

「籠の中の鳥は」 → 地球物質界という 閉ざされた世界の中で  囚われている地球人類は

「いつ いつ でやる」 → いつになったら その殻を打ち破り 多次元宇宙へと羽ばたけるのだろうか

「夜明けの晩に」 → それは 西暦2020年12月22日(冬至の日)頃のことであろうか

「鶴と亀と統べった」 → その頃 女性性意識 と 男性性意識 との統合を果たすと

「うしろの正面だあれ」 → シリウス星系の奥の院 天之御中主神さま が 晴れて姿を現す

アメノミナカヌシさまは、カタカムナを毎朝、通勤中に唱えることで、ご縁深く感じている。宇宙の源の神さま。昨年、籠神社を訪れ、言葉にない何かを感じた、あの日。

獅子座新月の今日。
8日のライオンズゲートで強いシリウスの導きがあったそうで、今、このかごめの歌の意味を知ったのは、とても嬉しい。私、ありがとう。
私の、鶴と亀が統べり、私のシリウスは開き、私の中の、アメノミナカヌシさまが、お出ましになられたのかな。
沢山の358や888のナンバーを、私の宇宙は、朝から私に沢山見せてくれたのは、そのサイン。

未来のわたし、いつも導いてくれて、どうもありがとう✨



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