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神社の裏側

御朱印は(ごしゅいん)は、

神社に
日付つきで
お参りをした事実を
証明するために

そこの神社に伝わる
そこの神社にしかない、
唯一無二の
神社の社印を頂く

昔からの風習です。


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代参(だいさん)といって
病気なので、
お参りに行けない方や、

ご主人に頼まれたお仕えの人が
代わりにお参りした証明にしていた
歴史がありました。


また、旅の記念として、
参拝の証明を残したりも
していました。


江戸時代は何度となく
神社参拝、神社めぐりの
ブームがおきて、
御朱印ブームも共におきてました。

御朱印は

確実に
目的の、神社を参拝した証明になります。

なぜならば
神社の社印は、古くより伝えられている
そこの神社にしかない
社印だからです。

唯一無二の社印が
それぞれの神社で保管されているのです。

御朱印帳ブームで、
土日は、ずーーっと
御朱印を書いてるときがあります。(笑)
楽しいです。

ひとつ、ひとつ
みなさまが
日々
おだやかで、
ご無事でありますようにと
心を込めて御朱印を
捺さして頂いております。

今後も記事を更新し続けますので、サポートして下さると、うれしいです。有意義な情報提供となれるように頑張ります。