竹中俊お話会開催をお考えの方へ
お問い合わせありがとうございます！
竹中俊お話会開催にあたって必要な項目をまとめました。
お話会を主催していただく前に、下記をよくお読みいただき、ご理解とご了承いただけましたら、日程の調整に進みたいと思います。
●日程調整について
お話会以外の活動もありリクエストいただいてもすぐに実施できない場合があります。
大変恐れ入りますが、一旦リクエストをいただいてからこちらの方で、できるだけ移動時間のロスの少ない日程を調整・提案させていただく場合も多々あります。
Instagram竹中俊お話会アカウント
8shun339@gmail.com
までお問い合わせ下さい。
● 講演料について
一般向け、学校講演、企業向け、イベントによって金額が変わってきます。
講師料についてはこちらから提示させていただきます。
①パターン
開催地によってこの金額(講師料・交通費など含め)で行かせてもらいますと指定します。その金額の支払いは絶対でプラスの金額が出たら30%はネパールへ寄付、70%は主催者さまにお渡ししています。
②パターン
参加費を全額、竹中にお渡しください。
会場費はチラシなどの雑費もこちらでお支払いさせてもらいます。(最初は立て替えておいてください)会場取り、フライヤー制作、集客、参加者管理など完全ボランティアで行ってもらいますが、お金の心配はなしに行っていただけます。
●定員について
お話会は、様々な人同士が繋がり、同じ興味関心、そして未来を考えるきっかけとなる場にしていきたいです。活動を続けていくためにも認知や応援が必要になります。満席でお断りすることも多くなっていますので、最低30名以上での会場でお願いしております。どうしてもここのカフェでやりたい！20名のみとかもあると思います。皆さんの思いを尊重したいのでご相談くださいね！
お話会の開催が初めてで不安なことがある方などはお気軽にご相談ください。
今、心の中で思うだけでなく、行動して、リアルに繋がることで新たな価値観や未来を築いていけることを信じています。
●フライヤー見本
※完成した告知画像やSNSの告知URL等はご共有ください。
フライヤーに使用する写真はこちらからダウンロードください！Instagramの投稿をスクリーンショットして使用して頂いても構いません！
●よくある質問
Q . 必要な準備物は？？
A . 椅子や座布団の他、プロジェクター＆スクリーン、マイクやスピーカー(会場によって必要か確認します)
受付のテーブルが基本的なものになります。
Q . お話会の時間はどのくらい必要ですか？？
A . 120分でお願い致します。その後、質問会や懇親会等の開催は主催者さまにお任せします。
Q . 参加費はいくらで設定しますか？？
A . 主催者の方の自由です。
こちらからの提案としては、竹中への講師料、開催にあたってかかる経費（会場費、チラシを作るのであればその費用など）の合計を、参加人数で割った金額を最低ラインとすると良いと思います。
お話会の過去の相場では¥2,000〜¥3,000です。懇親会等も含めた金額等もありますので都度ご相談頂いても構いません。
Q . 子連れでも参加可能ですか？？
A . もちろん可能です。
ただ、ご参加の皆さん全員が気持ちよく過ごせるような環境設定や配慮、声かけは主催者の方でお願いいたします。
Q . 懇親会も参加してくれますか？
A . 前後の予定などにもよりますが、基本的に参加させて頂きます。
お時間や会費の有無などについても事前にお知らせください。
Q . 告知や集客はどうやってするの？
A . 主催者さんの方でお願いしておりますが、事務局でも情報の拡散をいたします。
友人・知人への声かけの他、チラシを作って近隣の店舗や施設に設置する、イベントページを作ってSNSでお知らせするなど、様々な方法があります。
お話会に人が集まる会と集まらない会の違いについてまとめた記事はこちらからお読みください。
Q . 他の方とのコラボや、別イベントのゲストとして来てもらう事はできますか？
A . コラボを希望する相手の方の情報やコラボの目的、イベントの趣旨を添えてご連絡ください。
その上で、お受けするか、お断りするかを判断させていただきます。
●学校講演について
詳しい内容はこちらをお読みください。
●竹中俊について
1996年05月23日 大阪生まれ
2016年からネパールで支援活動を開始、孤児院の運営。35人のパパとして活動。世界を周り貧困や環境などの社会問題をInstagramで発信。活動はメディアにも取り上げられ、日本・世界を周る生活を送りながら350回以上の講演を開催。活動家が集まる竹中俊オンラインサロンBrokerには200名のメンバーが所属。サッカーボールを蹴りながらドリブルで日本一周やインド無一文旅。子ども食堂のサポート、北海道で自給自足村の運営、大阪・沖縄で活動家が集まるシェアハウスの運営、全国各地でクリーン活動、リサイクル事業を展開し環境活動も積極的に行う。
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