2014-2015ネパールに行った時の日記から#009 2014/12/25

2014-2015ネパールに行った時の日記から#009 2014/12/25


0600起 0750出発 chhomrong
0750 chhomrong (2170m)
0900 sinuwa (2360m)
1130 bamboo lunch and tea (2310m)
1235 bamboo (2310m)
1320 dovan (2600m)
1450 himarayahotel (2920m) 15℃ 150Rs dat530Rs

0時に起きて星の写真をとったが暗すぎたので、朝5時半に起きて朝焼けの前に星とマチャプチャレとアンナプルナの写真を撮った、中国の若者が起きていたので写真を見せてあげたり、メールで写真を送ってと言われたりして時間がすぎた。荷物をまとめたり、トイレに行ったりして、7時くらいから朝食を食べる。目玉焼きとグルクンパン、ホットケーキの形の揚げパンみたいなのに目玉焼きが2つのかっている。コーヒーと一緒に外の景色は最高にいい。マチャプチャレを見ながら帰りもここに泊まれたらいいなと感じた。景色がよく見える。マチャプチャレもここからだとfishtailだとわかる、先が二つに分かれていて、ネパリアゾックはタイガーフェイスと言っていた。虎が空に口を向けている感じ、0750宿代と食事代を払いchhomrongを出発、sinuwaに向かうまでは長い下り石段滑りやすい橋を渡ったらsinuwaまで登りがきつい、太陽が少しづつ出てきて暑くなってくる。途中休憩をしながら、Tさんに合わせてゆっくりと上がる。sinuwaに着いて少し歩いたところでTさんが体力があまりなく、ゆっくりとしか歩けないし、ABCまでいけないと言ったので、Bambooで2つに分かれる話をした。bambooに着いたら、タイ人の女性の靴がアウトソールが前の部分が剥がれていたので持っているガムテープでrepairした。あとからTさんもなんかゴムバンドを渡してだいぶイラッとしたけど無視、ラーメンとポテトの茹でたものとコーヒーとミルクティを頼む。soupnuddleは少し辛かったが塩を足して食べた。ポテトをnuddleの残った汁に入れて食べているとさっきのタイ人がお礼に飲み物の代金を払ってくれた。ラッキーだと思った。
1230にはbambooを出発sたかったので、水や食事代を払いTさんに10000Rs渡してポーターのアゾックにTさんがあまりお酒を飲まないようにと水をたくさん飲むようにと、アゾックにも高山病になったときにダイアモックスを渡し、飲み方を教えて別れた(握手)
dovanまでは、40分くらいおだやかな道を歩き到着。少し休んでhimarayanhotelを目指す。1人で歩いているので気楽なのと、ガイドなしの不安もあったが、登ことに集中して、中国、韓国、インドまざまな人々と行き合った。1450にhimarayahotelに到着し、ドミトリーに泊まる。足を洗ったり、服を干したり、記録をつけたりして、時間を過ごす、部屋に戻り、写真をPCに移動したりpodcastを聞いたりして寝袋であったまりながら、過ごす、dining room に移動して milk teaを飲む 日記を書いていると外はガスで寒くなってきた。人々が多くなってきた。夕食のダルバードを頼む。日本の山小屋と同じで圧力鍋の音がしたり、包丁の音がしたり、騒がしくなってくる。この山小屋は男の人がやっていてわきあいあい楽しそう。今日は西洋人8割、アジア人2割な感じ、ダルバードもご飯の炊き上がりが日本のと似ている。野菜もおいしい。ご飯もおかわりしてお腹いっぱいになった。前の人のマカロニも美味しそうだった。韓国人は辛ラーメンを食べていた。ここはソーラー発電で電力をまかなっているらしいので、電気は暗くなるまでつかなかった。今日はすぐ寝ようと思う。

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